Lyric

瞬きする間に変わる景色の中で

膨らむ期待出逢い孕む別れ

回るearthは他人事で

振り返らずに進む前へ

キリが良いうちに落ちる花びら

染みるsunshine浴び焼けた肌

山が装う美しいcolor

白く染まる景色をただ

眺めてこめる願い

自由自在掴んだチャンスは離さない

自分の足で向かうdream

無我夢中RAPしてる4season

独りの夜も慣れたが

引き換えにくるあの怠惰ならばfucked up

量で質が生まれてく行動

踏み出す一歩

視界なら良好

景色も変わり

何故か儚い

自分で望んだことだったのに

違いもあるが変わらずjunkie

たまにお前とたいていhighで笑いたい

けど今独り

揺れる足取り

抱きしめるように

包む温もり

言葉素直に

吐いたあいつに

LOVEが煙のよう燕返し

[ 101 ]

今宵の末

懐かしむ

飽きが来るって考えてた当時

胸を張る

偽りなく

行けんだ

Underground

遅いよな

行動

23〜24いざ通行

（春夏秋冬）

毎夜　（迷う）

I know

思ってる倍はどしっと構えろ

（24）

皆はつくづくoh sit

俺はツクツクボウシ

晩夏初秋遥か遠く

TH県産MK発信綴るこの詩

景色も変わり

何故か儚い

自分で望んだことだったのに

違いもあるが変わらずjunkie

たまにお前とたいていhighで笑いたい

けど今独り

揺れる足取り

抱きしめるように

包む温もり

言葉素直に

吐いたあいつに

LOVEが煙のよう燕返し