Lyric

たとえば 光も届かない

深い森 彷徨うように

終わりが 見えない夜もあるの

キミがいなくて

ずっと、胸が疼いてたよ…

まるで悪夢のように つきまとう（My sweetpain）

痛みさえ生きてる証

キズだらけのカラダでも 希望の歌を奏でて

光が在ればこそ 影が生まれ

全て受け入れられたら

愛を語る資格があるはずさ （Wow oh-oh-oh）

ねぇ、だから

泣いた顔も 枯れた声も

優しい嘘にも目を背けない

強さを見せてよ

ただ今だけを 愛して

あるいは 物語のように

ハッピーエンド 決められてるの？

それなら ココロが感じてる

切ない願いも

きっと 無駄になっちゃう気がする…

もしも悩みも不安も ないのなら（Empty hearts）

何もしてないのと同じ

綺麗事じゃ足り得ない ホントの想いを歌うよ

スキマを埋めるように 手を伸ばして

どんな絶望も超えた

ここにしか咲かない華があるの（Wow oh-oh-oh）

ねぇ、だから

恐れないで 信じていて

奇跡なんかに頼らなくても

大丈夫だから

ただ今だけを 愛して

午前零時に解ける 魔法は要らないから

終わらない 夢で逢いたい…

叶わない祈りなら 諦めるの？

ありきたりな未来でいいの？

傷つく覚悟ないままで生きる？

そんなのは 似合わないよ 分かってるよ

いつの日にか約束したから

明日は消えない

光が在ればこそ 影が生まれ

全てを受け入れたから

愛を語る詩が歌えるはずさ（Wow oh-oh-oh）

ねぇ、だから

泣いた顔も 枯れた声も

優しい嘘にも意味があると 信じられるんだ

全ての“イマ”を 愛したい