HOPE Front Cover

Lyric

Waratteokureyo

TETSUO MIYAMA

こんなにもいつまでも

ボクを想ってくれて

不甲斐なく弱っていく

ボクを想ってくれて

終わりが近いこと

どうか悲しまないでほしいから

ボクはキミのピエロになるよ

キミの笑顔を見ていたいから

笑っておくれよ 笑っておくれよ

ボクがおどけてみせるから

笑っておくれよ 笑っておくれよ

ボクも笑っていたいから

もうそろそろ迎えが来る

そんな気がしているよ

いろんなことあったけど

本当にありがとう

いつでも見ているよ

キミが幸せでありますように

ボクのことは気にしないでね

キミの笑顔を忘れないから

泣かないでおくれ 泣かないでおくれ

ボクがおどけてみせるから

泣かないでおくれ 泣かないでおくれ

ボクも泣きたくなるから

キミは生きてゆく

これからもキミを生きてくれ

そしてたまにでいいから

ボクを思い出してほしい

バカ話で盛り上がってよ

キミの笑顔をまた見たいんだ

笑っておくれよ 笑っておくれよ

ボクがおどけてみせるから

笑っておくれよ 笑っておくれよ

ボクがおどけてみせるから

ボクがおどけてみせるから

  • Lyricist

    TETSUO MIYAMA

  • Composer

    TETSUO MIYAMA

HOPE Front Cover

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  • 1

    HOPE

    TETSUO MIYAMA

  • 2

    Kiminisasaguzetubou

    TETSUO MIYAMA

  • 3

    hinatabokko

    TETSUO MIYAMA

  • 4

    Mou more Mou

    TETSUO MIYAMA

  • 5

    WAKARU! (feat. IIDA NORIAKI)

    TETSUO MIYAMA

  • ⚫︎

    Waratteokureyo

    TETSUO MIYAMA

ミヤマテツオ5th ALBUM 『HOPE』
2023年7月9日release!!

希望と絶望の間で揺れるボクに。
生の死の間で苦悩するキミに。
『今』をもっと思いきり生きたくなる歌を捧げます。

Artist Profile

  • TETSUO MIYAMA

    AXIAアーティストオーディション2003(槇原敬之やSURFACEを輩出)にて準グランプリ受賞。その時の審査委員は、松任谷正隆氏や亀田誠治氏ら。 その後2006年頃から、一旦ミュージシャンを休業し会社経営に邁進。 2018年から、再びミュージシャンとしてライブ活動を再開。 2019年に日本一大きなライブハウスZepp大阪ベイサイド、2021年にはZepp札幌、2022年はZepp名古屋、2023年にはZepp福岡のステージに立つ。 代表曲『人生にイロドリを。』は、自身の人生理念であり、会社の経営理念でもある。 2024年現在、SUNZ GROUP代表として7社10事業を展開しつつ、全国各地で積極的にライブ活動を行っている。

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