スピードスター登場
言うまでもないが絶好調
俺から仕掛けていくモーション
全速力目がけた方向
会場も大騒動 愛情も大容量
爆発的瞬発力で生きる
スピードでリード
だろ今夜も連れてく美女
この世界のエリート
君のためのエルニーニョ
よくぞご来場 君なら何がしたいの
恋愛でも何でもかんでもあなたの望みに対応
弾けてたいの?それとも隠れて愛を?
言葉よりも酒飲みたいの?
バーカンまではぐれないよう手繋いで歩こう
それから2人しかわからないようベースライン鳴らそう
誰も 止めれん 俺の 早口また火吹いてる
磨いた技 言葉が 体中に染み付いてる
さぁ皆 もったい ぶんのは 無しだ
宴だ 砕けな ふざけ倒すまでだ
混ざりこむ誰も彼も巻いて虜
Speedy且つWickedだろいただいちゃいなよとくと
マムシじゃないけどヘビ年だったら巻くのはトグロ
落とすのは女 落とさない速度
爆発的SPR
それでいてテクニカル
速さのほか別になく
出し惜しみもせずに出す
たわわなセクシーギャル
その衣服もめくり出す
でるとこBからFになる
んでMから Sになる
きりがない欲求
もがいてる未だまだ途中
これは当てのない旅
早く喋るだけなのに
なぁ人は俺を何と呼ぶ超が付く特急
なんて褒めてくれるならいっそ盆と正月をFor You
まだまだ終わらない無論この先も止まらない
無意味にとがらないけれどこだわりはどかさない
もうただ儲からないからもうやらないには乗っかれない
うたいたんないしもっとモテたい
君の胸 とくにすげ
ってのは置いといて 君のその目
ただ見つめ てるだけで
吸い込まれ そになるぐれ
いいまつ毛 伸びてますね
これは運命 神のお告げ
今日は2人で どこに隠れる
待ってるぜ 俺の腕
爆発的SPR
それでいてテクニカル
速さのほか別になく
出し惜しみもせずに出す
たわわなセクシーギャル
その衣服もめくり出す
でるとこBからFになる
んでMから Sになる
いつかの三茶にセットされた飲みの席
バタバタかけつけゲットしたここの席
はたまた限界かなデッド寸前Mr.Kenty
だが力もらっちゃったその声に
好きなら炊きまくれまぁまぁまぁDeejay書き殴れ
なかなかこんなところじゃまだまだなんだか足りなくて
それなら詰め込んで詰め込んで目先を変えたら箸休め
それでもドッカンドッカンあげてくハヤサにhand inna di air
この頃とことんどん底の子も飲もう
のこのことことこ音の下
よほどのことも問答無用だろ
心の友よどんどん行こう
とんとん拍子だろそこも
贈答用こそ儲けたもん
応答ノーだがどうしたの
とろとろの目にのめり込もう
This a de チャームポイント 裸眼がbadboy
君と密会 すぐに絶頂
顔にかけて She said inna di bed
じゃかけてあげる 俺のメガネ
爆発的SPR
それでいてテクニカル
速さのほか別になく
出し惜しみもせずに出す
たわわなセクシーギャル
その衣服もめくり出す
でるとこBからFになる
んでMから Sになる
爆発的SPR
それでいてテクニカル
速さのほか別になく
出し惜しみもせずに出す
たわわなセクシーギャル
その衣服もめくり出す
でるとこBからFになる
んでMから Sになる
- Lyricist
TAITANG
- Composer
SLOPE
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SPR
TAITANG
A fast rapping tune by Deejay, a fast-talking representative from the Kanto region, set to the same rhythm as KENTY GROSS & MATTON's "What?". As the title suggests, it shows overwhelming "SPR" = "instantaneous power".
Artist Profile
TAITANG
2007年より地元東京にて活動開始。生まれも育ちも残念だが三軒茶屋。日々、命とメガネをかけ、スキルとメガネを磨いてきた超本格派早口Deejay。 八王子のモンスターダンス「SAKUSAKU NIGHT」や吉祥寺「CHENNEL CAMP」にレギュラー出演する中でDeejayとしての現場感覚を養い、2012年に自身初となる楽曲「DAKA DAKA DANG」をリリース。 2015年5月、KING-Kと共に新レーベル「MANITA UP CITY」を立ち上げ “口速”シングル「ハヤサノマン」をリリース、6月にはその楽曲を含む1stアルバム「FAST IMPRESSION」をリリースした。 翌年2016年3月、都内で行われたラバダブトーナメント『マイクロフォンセンター』にて初代チャンピオンに輝く。すると全国のレゲエDeejayが「ハヤサノマン」をリメイクする”ノマンノ乱”が巻き起こり、1ヶ月で70曲を超える楽曲が発表されるほどの驚異的な広がりがシーンで話題を呼んだ。 オールドスタイルからニュースタイル、さらにレゲエ以外のジャンルまで乗りこなす器用さと圧倒的な早口、独特な歌詞を武器に、小さなバーからフェスまでロックし続けている。
SAKAMICHI RECORDS