Gentian Front Cover

Lyric

Gentian

Gin Ferdinand

冷めた目で季節の流れを見つめて

穏やかな時の流れの中

1人残され

この道を行くのに口ずさむ

古びれた歌

「いつか、また会おう」だなんて

そんな約束は出来ずに

Hello, How low?

調子はどう?

いつもの通り

この通りWalking

Working 後の一杯が恋しい

Oh,shit

小石つまずいて

血が出る

年のせいか治りも遅いけど

引きずる足を気にしたって

しゃーねー

自分で自分を孤独にしたんだ

彼等とは違う道へ行かなきゃ

彼等はきっと僕には無関心

昔のようには笑い合えない

ああ青春の日々よ

やたらお前にイライラするよ

平々凡々な僕にこそ

神様お願い、才能をくれ

そうすれば全てが手に入る

そうすれば孤独じゃなくなるはず

冷めた目で季節の流れを見つめて

穏やかな時の流れの中

1人残され

この道を行くのに口ずさむ

古びれた歌

「いつか、また会おう」だなんて

そんな約束は出来ずに

昨日の残像の様な今日を

すり抜け寝床に着く頃

襲いかかってくる不安と絶望

目覚めは最悪なグラウンドゼロ

ちゃんとせえよってプランの変更

ケータイの契約のようにはできない

俺は俺である事をやめれない

それでもいいって誰か言ってくれ

いつかは向かえるはずのエンドロール

それまではここで延々、踊る

戻る事、残る事も許されない

ここは旅の途中

自分を愛せない僕自身を

誰が愛してくれるって言うの?

心は叫びたがってる

雨に打たれ歌って笑ってる

冷めた目で季節の流れを見つめて

穏やかな時の流れの中

1人残され

この道を行くのに口ずさむ

古びれた歌

「いつか、また会おう」だなんて

そんな約束は出来ずに

  • Lyricist

    takuma yoshida

  • Composer

    tamican

Gentian Front Cover

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  • 1

    Opening

    Gin Ferdinand

  • 2

    I don't mind.

    Gin Ferdinand

  • ⚫︎

    Gentian

    Gin Ferdinand

  • 4

    melancholic

    Gin Ferdinand

  • 5

    Lazy Lady

    Gin Ferdinand

  • 6

    Call me

    Gin Ferdinand

Artist Profile

  • Gin Ferdinand

    Gin Ferdinand 京都市生まれ、自身の生誕日である9/25の数字から銀と名乗り、滋賀・京都を中心とした花魁音盤に参入、関西を中心に活動する。 花魁音盤の活動休止と共に自らも休止を余儀なくされるがそれでも音楽と共に在りたいという気持ちからフリースタイルMCバトルに出場するようになる。 それと並行して京都をはじめ滋賀や大阪のイベントで活動を地道にこなし自らの存在意義だけは頑なに守り続けてきた。 そして2021年、YAMAOTHE12率いるOPEN SESAMEに合流し更なる活躍を願い意を決して「Gin Ferdinand」に改名する。 2022年10月22日 1st.EP 「Gentian」を引っ提げてようやくこのHipHopのゲームに名乗りをあげ身長157センチ 自称「京都一小さなMC」がいよいよ全国に名を轟かせる。 小さな体を大きく揺らしながら歌うようにフロウするスタイルは見る人聴く人を魅了し一度聞けば夜通し酔いしれることができるだろう。 京都発オールドルーキー 周回遅れの玄人ラッパー Gin Ferdinand だからお前ももうちょい付き合って

    Artist page


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