Shrug Front Cover

Lyric

Syncopated

Kine Lune

…数える鼓動…

…揺れる影…

いようと…しているんだ…ここに…

「そばにいるよ」という君に 僕は微笑む

けれど頭の中では 遠い距離を数えている

寄りかかりすぎれば この亀裂(ヒビ)に気づかれて

過去のエコーみたいに 君も消えてしまうのが怖いんだ

細すぎる声で 「大丈夫」と囁き

「君が必要だ」という言葉を 送信前に消去する

君が指先から すり抜けていくのを待つより

先にフェードアウトして 心の灯りを消す方がマシなんだ

吹き抜ける風に 仮面(マスク)がひび割れる

涙はシンコペーションして 止まることなく溢れ出す

君が行ってしまう前に 逃げたくなんてないけれど

トラウマが脈打つんだ 「今すぐ去れ、その方が安全だ」と

もう仮面はいらない… 隠し続けるのは疲れたんだ

理由はなくとも 涙はリズムを刻み続ける

君に去られるのが怖くて 毎日自分から離れてきたけれど

今は… いようとしているんだ… ここにいたいんだ

もう仮面はいらない… バグらせて、ぶち壊してしまおう

これが僕なんだ―― ひび割れて、脆くて、目が覚めたままの

すぐには「強くある」なんて 約束できないけれど

学んでいる最中なんだ…

ここに留まる方法を

君が僕の手を握るたび 胸が締め付けられる

君のせいじゃない… 昔の亡霊の仕業なんだ

「平気だよ」と嘘をついて ゆっくり後ずさりしながら

内側では 恐怖の回路が轟音を上げている

言葉の途中で 涙がバグ(グリッチ)を起こす

慌てて拭いて 「目にゴミが入っただけ」と嘘をつく

「近づくな」と自分に言い聞かせた年月が 静かにほどけていく

君の優しさが 否定できない震えを連れてくる

怖いんだ… どうして僕は 抗おうとしているんだろう?

捨てられる前に捨てるのは もう疲れた

翻訳も拒絶もできない涙を 流すのはもう嫌なんだ

回路に閉じ込めた真実が 今にも折れそうだけど

怖くて、傷ついて… それでも手を伸ばして直したい

君は完璧なんて求めていないし 僕だってそうさ

もう少しだけいて… 僕の波長(タイド)に合わせて

逃げないことを学んでいるんだ… 震えが止まらなくても

恐怖に立ちすくみながらも… 僕はやめない… ここにいるよ

今は… 君と一緒に… いようと… 留まるんだ

もう仮面はいらない… バグらせて、ぶち壊して

これが僕なんだ―― ひび割れて、脆くて、目覚めたままの

今日は「強さ」なんて 見せられないけれど

学んでいるんだ… ここにいることを…

…仮面はもういらない…

…いようとしているんだ…

…ここに…

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Shrug Front Cover

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  • 3

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    Shrug

    Kine Lune

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    Syncopated

    Kine Lune

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