朝起きて顔洗い目が覚める
一服する煙草に火を灯し
いつ戻りにコーヒーをたしなんで
流すクラシックとともに体揺らせ
こんな日常マジで素晴らし
音の中で目が覚める誇らしい
今はまだ不安定な日々だけど
この先笑えると信じてるよ
入り混じる程にもがく環状線
その中で一つ俺の意思を表明
何が正解で何が罪か
見分け方は常に自分次第さ
ふとした時に書き落としたペン
その時の感情って今だけ
人と四季混ざる時の刹那
ひと時の痛みは長いようだ
去った後の雪解けってこんなに
眩しいものかって一人呟いた
滲んで見えてた姿現れて
秒針とともに全て奪われた
人の優しさに気づけずに懺悔
そんな人生はみっともないぜ
側にいる人に支えられて
今も音の上で遊べてるぜ
嘘くさい仲は早めに切っとけ
孤独を紛らわす事は恥じゃねえ
大した言葉は吐けないけれど
そこにある意味を信じていたいぜ
日が昇る頃自分見つめなおし
先に行く為ならばと振り返り
戒めを知恵に黄花晩節
歳を重ねるた千秋万歳
- Lyricist
CAMPNOU
- Composer
OZ\ELLA
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CAMPNOU
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CAMPNOU
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