

夏空見上げては 色とりどりの花
儚く美しく 僕ら2人を照らした
来年再来年も 一緒に見に行こうって
約束したはずなのに
君はもういない いない
今日もまたあなたを思い出す
空が高くなった頃に
ナツノオワリを感じる
昨日のように思えるほどに
君を 君を ずっと愛してた
夏空見上げては 色とりどりの花
儚く美しく 僕ら2人を照らした
来年再来年も 一緒に見に行こうって
約束したはずなのに 君はもういない いない
今日もまた あなたを思い出す
君のものがなくなったこの部屋は
寂しさだけが残る
悩み事は少なくなったけど
君を 君を ずっと探してた
冬空見上げては 透き通った青い空
冷たくさす風が 僕1人をさらっていく
来年再来年も 永遠を信じて
流れ星に願い込めた 今もまだ君はいない
春も夏も秋も冬も
君を思わない時はないだろう
夏空見上げては 色とりどりの花
儚く美しく 僕ら2人を照らした
来年再来年も 一緒に見に行こうって
約束したはずなのに 君はもういない いない
冬空見上げては 透き通った青い空
冷たくさす風が 僕1人をさらっていく
来年再来年も 永遠を信じて
流れ星に願い込めた 今もまだ君はいない
今日もまだあなたを思い出す
- Lyricist
Fuga Miura
- Composer
Fuga Miura
- Recording Engineer
HaTa Ryo
- Vocals
Fuga Miura

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natuzora
Fuga Miura
A love ballad that captures the bittersweet memories of summer and the pain of losing someone dear, portrayed through the changing seasons. With vivid imagery of fireworks, summer skies, and the clear winter air, it expresses a heart that continues to long for "you."