shine (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

shine (feat. HATSUNE MIKU)

H.B.P, GUMI

足早に過ぎていった季節は巡り

揺らいでゆく君への気持ち

時代の波に飲み込まれてゆく

あの雲が月を隠した

ため息の数を数えては

見えない答えに苛立ち

あの頃に戻れるなら

そんな淡い期待を

胸に抱いても戻れないのに

降り出した雨に打たれ

心の中に居る自分に

問いかけた

微睡み中に見てたヒカリは

きっと君が残した

愛なのかな

闇の世界を照らす様なヒカリで

闇雲に走り出した想いは巡り

溢れてゆく君への想い

かりそめの

恋になんてしたくないんだ

本気で感じていたい

諦めかけた夢のように

人は簡単に笑うけど

あの雲を掴みたいよと

子供の心に戻って

抱き締めたい君の全てを

降り続く悲しみから

君を解き放つヒカリに

なれたなら

もう二度と迷わないよ

繋いだ想い今すぐに

伝えるから

君の心に愛をあげる

「僕の未来に明日は来ない」と

君は嘆きの朝を迎える

当たり前に笑えなくなってた

世界で

孤独だけが支配していたなら

ごめんね

もう二度と離さないから

輝きを増すヒカリの様に

重ねてく想いが

溢れだす

2人なら怖くないよ

生きてゆく意味を感じ

抱き締めた

降り出した愛に抱かれ

心の中に居る

自分に問いかけた

微睡み中に見てたヒカリを

もっと君と2人で

育ててゆくよ

闇の世界を照らす様な

光が

溢れて

輝いて

眩しい

  • Lyricist

    Yuji Hirata

  • Composer

    Yuji Hirata

shine (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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    shine (feat. HATSUNE MIKU)

    H.B.P, GUMI

With the theme of Hikari, I expressed my heart's excitement and various emotions in a positive way in songs. Please experience the sparkling emotions that remain after you finish listening!!

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