Aiprilfool Front Cover

Lyric

Aiprilfool

Kazuki Yaginuma

347ら 優しい嘘が君を傷つけた

冗談半分で言ったのに君は泣いている

だんだん見えなくなっていく

気付いた時にはもう遅かった

楽しい時間は一瞬で

忘れたい時間は消せなくて

苦しい時間は永久に続くのに

君との時間はこれが最後なんて嘘だよね

エイプリルフール君が

初めて私に嘘をついた日

さよならが記憶を消す言葉なら

どれだけよかっただろうか

エイプリルフール君が

はじめて私に嘘をついた日

「また明日」が決まった約束なら

明日も強く生きられたのにな

あともう1回君に会えたらいいから。

君の最後の嘘はもう聞きたくなかった

馬鹿みたいな 無邪気な最後の笑顔が

これで終わりだなんて

エイプリルフール君が

初めてあたしに涙見せた日

君のいない世界なんて

もう。あぁ

エイプリルフール君が

初めてあたしに嘘をついた日

さよならが記憶を消す言葉なら

どれだけよかっただろうか

エイプリルフール君が

はじめてあたしに嘘をついた日

「また明日」が決まった約束なら

君を失わずに済んだのかな

  • Lyricist

    KazukiYaginuma

  • Composer

    KazukiYaginuma

Aiprilfool Front Cover

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    Aiprilfool

    Kazuki Yaginuma

君が初めて私についた嘘は「また明日ね」の一言だった。
今まで嘘をついた事なんて一度もなかった君はエイプリルフールというその日に初めて大きな嘘をついた。その嘘が本当の事だとわからないように。君が嘘をついた真相はいかに…

"