月を眺めて夜風にあたり缶ビールで全て流す
薄明りの木々の隙間、会話が聞こえる
恐らくは禁じられた遊び
どんな経緯か想像してみる
隠れてもいい、うたた寝してもいい
ここは公園 in the city,Rendezvous
少し早いランチ、並ぶのが苦手、テイクアウトにした
エスニックなランチボックス、木漏れ日が差し込む
黄色信号足早に渡り
名もなき芸人のネタ、風が刺す
騒いでもいい歌を歌ってもいい
ここは公園 in the city,afternoon
芝生にヨガマット約束された週末の女性たち
誰かの視線、差し込む陽ざしを横切っていく
時間とか生活のすべて
対価を払い満たされたらなあと
踊ってもいい愁いがあってもいい
ここは公園 in the city,Lonely day
- Lyricist
RYOTARO KANEKO
- Composer
RYOTARO KANEKO
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THE PARK IN THE CITY
RYOTARO KANEKO
I think I was able to create a 1970s Americana-style, mellow, laid-back sound. It's a sound I've always wanted to produce, so I like it.
