Lyric

明けない道　中で

朝は回転してる一番

きっと俺らはillegal

採点するならせめてもの根底

てか何も知らないのが大半って話

実際分かち合えるとも思ってない

刺せば腹の中　繊細は役立たず

野放しされたぜ

Fuck ring買ったぜ

あたし飲まないビールは

手持ち無沙汰

綺麗なお前に恋する訳が無いのは

汚いのが好きだからって訳じゃねぇのさ

もち携帯から形骸

死体蹴りが好きなのは皆

優しさのために優しさを捨てて

生きれたら少しだけ人間をやめれる

Urban stateへの誘いはきっとまた今度

その時にはもう相当　heavy

渡れば橋は燃やし

溺れないお前のことで苛つき

してる暇なんてないような日々

不安障害

きっと戻ってくる鳥の様な生涯

最近は心情カスタマーセンター

あくまで虚像との殴り合いか

知ってて従う　雑魚を包む手

開く2025

勝手にしやがれ

それはそうとやる　go

盤上の手が千枚

でも一つしか見えてない

秋もすぐ過ぎ　赤の季節が到来

いつまでこのまま

焦りが止まらせた己極悪さ

俺は同志でも君はそうじゃない

獣同士でも俺は嫌われた

暴れたい　自由は確かに

未来を白紙に戻すこと意外　無い

断片　拾い集めて日課

計算しない　言葉のbreeder

前世の前から罪深い

信条バレても大丈夫

最初期からの舞

滲む屍を装填

直にズレてくなら白線超えて

血も涙もない様に生まれたい

渡れば橋は燃やし

溺れないお前のことで苛つき

してる暇なんてないような日々

不安障害

きっと戻ってくる鳥の様な生涯

最近は心情カスタマーセンター

あくまで虚像との殴り合いか

知ってて従う　雑魚を包む手

開く2025

勝手にしやがれ

それはそうとやる　go