

枕元で
画面が光る
「会いたい」
たった四文字
まだ
開かない
名前を見た瞬間に
心臓だけ先に答えた
忘れたつもりなんてない
会いたくないわけでもない
親指を画面に置いて
通知の文字だけ読んでいる
開けばきっと返したくなる
それくらい自分を知ってる
前なら「私も」って送って
髪を直して飛び出した
明日のことなんて考えず
あなたの部屋へ向かってた
Phone up
Phone down
また手に取る
また伏せる
Typeしてないのに
頭の中では
「今どこ?」
「まだ起きてる」
「私も会いたい」
全部もう
打ててる
You know me
Too well
この時間に
この四文字
ずるいって思う
でも
嬉しかったのも
本当
嫌いになれたなら
簡単だった
冷めてしまえたなら
眠れたのに
まだ好きな場所が
残ってるから
今夜はすぐに
決めたくない
未読のままで朝にする
会いたい気持ちを抱いたまま
返さないことが答えじゃない
今はまだ選ばないだけ
未読のままで朝にする
あなたを困らせたいんじゃない
寂しい夜が決めた「会いたい」で
また同じ朝を迎えたくない
好きだから
開けない夜もある
今夜はただ
朝を待つ
Don't open
Not yet
Don't answer
Not yet
会いたい
でも
Not tonight
冷蔵庫の水を飲んで
暗いキッチンに立っている
前にあなたが置いていった
マグカップはもうないのに
会ったあとの帰り道
何度も思い出してしまう
一緒にいる時はあたたかくて
離れた途端 名前がなくなる
「私たちって何?」と聞けば
あなたは少し黙っていた
その沈黙まで知ってるのに
四文字だけで戻りそうになる
Let's not lie
会えばたぶん
楽しい
抱きしめられたら
たぶん泣く
香りも
声も
手の温度も
まだ身体が
覚えてる
That's the problem
嫌だった記憶だけなら
こんなに迷わない
優しかった
笑ってた
幸せだった夜もあった
でも朝になるたび
私はひとりで
昨日の意味を
探してた
「会いたい」は本当
でも
「戻りたい」と
同じじゃない
あなたの気持ちを
試したくない
追いかけさせたい
わけでもない
ただこの寂しさが
静かになるまで
私の答えを
待ってあげたい
未読のままで朝にする
まだ好きなことも認めたまま
強くなったふりもしないで
今夜だけここにいよう
未読のままで朝にする
あなたを嫌いにならなくていい
会いたい私も 戻れない私も
どちらも嘘じゃないから
答えの出ない
夜くらい
無理にどちらか
選ばなくていい
窓の向こうが
少し青くなる
通知はまだ
そこにある
「会いたい」
見慣れた名前
指を伸ばして
止める
会いたい
……うん
私も
会いたい
でも
会ったあと
私は笑ってる?
その問いだけ
今夜は残った
未読のままで朝にする
あなたを好きなまま朝にする
忘れたからでも 冷めたからでも
強くなれたからでもない
未読のままで朝にする
寂しさだけで戻らないため
あなたに会える今日より先の
私の朝まで考えてみたい
会いたい
まだ会いたい
その気持ちは
消さなくていい
だけど今夜
初めて私は
会いたいだけで
動かなかった
空が白くなる
鳥の声がする
眠れないまま
カーテンを開ける
通知はまだ
消していない
ブロックもしない
削除もしない
ただ
未読のままで
朝にする
- Lyricist
NOSTALGIC MUSIC AI
- Composer
NOSTALGIC MUSIC AI
- Producer
NOSTALGIC MUSIC AI
- Guitar
NOSTALGIC MUSIC AI

Listen to Leave It Unread Until Morning by NOSTALGIC MUSIC AI
Streaming / Download
- 1
On the Way Home After I Stopped Being a Good Kid
NOSTALGIC MUSIC AI
- 2
Give Back My Sorry
NOSTALGIC MUSIC AI
- 3
I Couldn't Properly Hate You
NOSTALGIC MUSIC AI
- 4
I Won't Talk About Dreams Today
NOSTALGIC MUSIC AI
- 5
Even I Can't Manage My Own Mood
NOSTALGIC MUSIC AI
- 6
Let Me Be Jealous at Least
NOSTALGIC MUSIC AI
- 7
To Me on the Days I'm Not the Main Character
NOSTALGIC MUSIC AI
- 8
I Can't Tell My Best Friend
NOSTALGIC MUSIC AI
- 9
Wearing the Clothes That Weren't Chosen
NOSTALGIC MUSIC AI
- 10
I Didn't Know It Was Okay to Be Angry
NOSTALGIC MUSIC AI
- 11
I Danced Even Without Applause
NOSTALGIC MUSIC AI
- 12
The Mirror That Looks More Like My Mother
NOSTALGIC MUSIC AI
- 13
A Day When Compliments Hurt
NOSTALGIC MUSIC AI
- ⚫︎
Leave It Unread Until Morning
NOSTALGIC MUSIC AI
This album has almost no obvious climax-eslike huge successes, dramatic comebacks, or completely getting over a broken heart.
I turned him down and went home.
I danced where no one could see me.
I wore the clothes I liked.
I didn't reply.
I didn't talk about my dreams.
I stopped by the supermarket on my way home.
From the outside, it's nothing special.
But maybe it's these kinds of choices-the ones no one notices-that actually change our lives.
Artist Profile
NOSTALGIC MUSIC AI
Nostalgic melodies that gently accompany your heart.Nostalgic sounds that transcend time, bringing you the warmth and memories of that day.
NOSTALGIC MUSIC AIの他のリリース



