怪獣のエンドロールに 100点まんてんをあなたに送ろう
けど 怪獣のエンドロールに あなたにも一番を送ろう
家庭をもち気づいたことがありました
毎日毎日一番をもらあってたこと
それは当たり前の日々で気付けなかった
けど 気づいた時には 一番をあげてました
親になって気づいたことがありました
今度は私が一番をあげる番なんだ
1番をあげる度に積もっていく
メーターが振り切れるくらいの 一番でした
タイムカプセルのように気づく 優しさでもありました
私の腕の中にはふわりと小さなぬくもりあって
膝の上には やらかく感じるおもさも ありました
手と手つないで ふらふらと歩くこともおぼえたね
ひ と りで すすんでいく さきに
うつる ものって なんですか〜〜?
怪獣のエンドロールに 100点まんてんをあなたに送ろう
けど 怪獣のエンドロールに あなたにも 一番を送ろう
家庭をもち気づいたことがありました
毎日毎日一番を想ってたこと
それは当たり前の日常で気付けなかった
けど、気づいた時には一番はあなたのもとでした
親にって気づいたことがありました
受け取っていた一番を繋ぐことでした
1番をあげる度に積もっていく
数字が増えるたびに喜び 溢れること
二次関数 のようにふえる 一番でも ありました
一人で遊ぶ姿はいとおしさも覚えて
好きなものに 目を光らせる 君をみていた
嫌はいやと 伝えられる強さ〜も 覚えたね
抱き かかえ ねむる 先に
なにを みて なにおもうの〜〜?
怪獣のエンドロールに 100点まんてんをあなたに送ろう
けど 怪獣のエンドロールに あなたにも一番をあげたい
怪獣のエンドロールに 100点まんてんをあなたに送ろう
けど 怪獣のエンドロールに あなたにも一番をあげる
- Lyricist
TATSU
- Composer
TATSU
Listen to kaijyuu no end roll by SEKIGAE MAENARAE
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kaijyuu no end roll
SEKIGAE MAENARAE