

白い雪が揺れていた 光のない駅前で
君の声を待っていた 吐き出す息が夢みたい
ホームの風が吹き抜けて 銀のベルが遠くなる
待ち合わせの時間より 早くなる胸の針
かばんの中のプレゼント ふと握った手が冷たくて
でも心は 不思議なくらい
ぽっとあたたかくなっていた
君の足音が聞こえたとき
すべてのざわめきが止まった
白い 息の向こうで 笑う君の目が
いちばん 優しい光に見えた
言葉なんていらないよ
このまま 溶けてしまいたい
指先が触れたときに 何かがはじまる気がして
同じ空の下で 二人
同じ時間を生きている
手袋を片方ずつ 分け合うみたいに
秘密を少しずつ 分け合えたらいい
話したくない この静けさも
君となら 歌に変わる
白い 息の向こうで つながるぬくもりが
まるで 春の風のようだった
冬の中で見つけたね
命のような 優しさを
帰り道の足跡が 並んで伸びていく
寒さよりも長く 記憶になるように
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Shiroi iki
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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