

流れる季節の中で ただ一人探してた
ありふれた言葉じゃ誰一人守れないと
君は小さな両手で光を掴もうとしてる
僕は君の為に何ができるのだろう
たった一人流してた悲しみの涙
少しの間僕に預けて
頼りない背中でも
君が寄りかかるくらいの力はあるから
ああ かけがえのない物を
初めて失って僕は気付いた
当たり前のことなんて何一つもないと
君の涙が僕に教えてくれた
すっかり上手になった作り笑顔の下に
隠しきれない痛みが僕には見えるんだ
言葉はいつもあまりにも頼りないものだから
僕は君の為に何ができるのだろう
たった一人流してた悲しみの涙
少しの間僕に預けて
頼りない両手でも
君を抱きしめるくらいの力はあるから
ああ かけがえのない物を
初めて失って僕は気付いた
当たり前の毎日がこんなにも幸せと
君の笑顔が僕に教えてくれた
当たり前のことなんて何一つもないと
君の涙が僕に教えてくれた
- Lyricist
Ryoma Kikuchi
- Composer
Ryoma Kikuchi
- Producer
Ryoma Kikuchi
- Graphic Design
Ryoma Kikuchi
- Guitar
Ryoma Kikuchi
- Vocals
Ryoma Kikuchi

Listen to In Tears by Ryoma Kikuchi
Streaming / Download
- 1
Namda ga Tomaranai
Ryoma Kikuchi
- 2
MILK
Ryoma Kikuchi
- 3
One Hundred Flowers
Ryoma Kikuchi
- ⚫︎
In Tears
Ryoma Kikuchi
菊池遼真、19歳のときに初めて発売した自主制作ミニアルバム『KLAXON』。
音源としてのクオリティは随所に自主制作の力技を感じるが、荒削りながらも10代の歌声を閉じ込めた音源はこのミニアルバムのみ。ここからシンガーソングライター菊池遼真としての歩みが始まった。
Artist Profile
Ryoma Kikuchi
1994年9月23日生まれ、北海道札幌市出身のシンガーソングライター。幼い頃からギターをおもちゃのようにして育ち、15歳の時に初めて作詞作曲した曲で全国規模のライブオーディションに合格したことをきっかけにシンガーソングライターを志す。全国を歌い歩いてきた叩き上げの歌声はまるで自身がかき鳴らすアコースティックギターと競い合うように鳴り響き、繊細で叙情的な歌詞とのコントラストが鮮烈に聴く者の心に焼きつく。「誰もが心の中に抱えている"名前の付けられない感情"をできるだけ純度高く、そのまま歌にしたい」と語る菊池遼真の紡ぐ世界を、是非ともあなたの生きてきた世界に重ねてみてください。言葉にできなかった悲しみや傷痕に、そっと名前を付けてくれる歌が見つかるはず。
Ryoma Kikuchiの他のリリース