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こぼれ落ちた「さようなら」。情景、時間の経過、感情の繊細な揺らぎ。女言葉で綴られる歌詞と、切なさがゆっくりと押し寄せて来るメロディー。女言葉で綴られるラブソングの名曲、誕生。
懐かしいのに、なんか新しい。煌めいていて、ギラギラしていて、そして、切ない。日本のロック・フォーク・歌謡曲が放つ土着臭を継承しながらも、懐古主義にどっぷり浸るのでは無く、「現在」に昇華させる。いつまでも錆び付くことのない、エバーグリーンな楽曲を搔き鳴らし続けるロック・バンド。Vo/コダマアツシ、Gt/こだまたいち、Ba/ドン・タカシ。