

朝の光に起こされて 少しだけ胸が寒くなる
人の期待に合わせたら 自分の声が聞こえなくなる
本当は違う気持ちを 深いところに隠したまま
誰にもばれないようにと そっと心にふたをした
帰り道に影が落ちる 細い空気の隙間から
何も言えない私だけ 取り残されたように見えた
それでも小さな灯りが 同じ速さでついてきて
「そのままでもいいんだよ」と 優しい色で寄り添った
つまずく日があってもいい
新しい自分を探すだけ
間違いだらけの昨日さえ
そっと明日を育ててくれる
うまく笑えないときでも
誰かのそばで生きていける
そんなぬくもりに触れたから
今のままを嫌いたくない
風に揺れるため息が 少しずつ薄れてゆく
心のどこかの綻びに 光が染みこんでくる
ずっと追い抜いてきた「好き」を 手のひらで確かめてみた
ぎこちなくてもそのままで ちゃんと愛されていいんだ
思い出すたび痛くなった 言葉をそっとほどいたら
かたくなな胸の中から 柔らかい声が生まれた
何かをうまくやるよりも 今の私でいたいから
焦らずにひとつずつだけ 重ねる一秒を大切に
強がらなくていいんだね
少しの弱さがあればいい
こぼれた弱たりの癖まで
今日の生きる意味になる
うまくイキなくていいんだと
その言葉がそっと開いてく
流れていくありのままを
やっと抱きしめられた
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Umaku ikinakute ii
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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