Still Standing at the Green Light Front Cover

Lyric

Still Standing at the Green Light

Jurno

言葉はもう 届かない

君の瞳は 誰かを映してた

笑った顔が 一番残酷で

僕を優しく 突き放す

幸せ願うとか 綺麗な嘘

自分を守る 言い訳だった

「これでいい」なんて

心は叫んでた

叫びは届かない どれだけ願っても

割れたガラスのようなこの心

君の笑顔が 引き金になって

崩れ落ちたんだ 音もなく

…まだ終われない

二人で見た映画のラスト

もう思い出にすら 触れられない

置き去りの記憶が

夜の隙間で騒いでる

「忘れるよ」なんて 強がりだよ

誰より 君が刺さったまま

時が癒すとか

信じられるほど馬鹿じゃない

叫びは届かない どれだけ壊れても

君がいる未来 夢に見てた

無理に笑った その代償が

胸の奥で 今も泣いてる

…助けてほしい

深夜2時の信号待ち

赤が青に変わっても 立ち止まったまま

「忘れてしまえ」って言い聞かせても

心だけが 振り向いてる

叫びは届かない それでも叫ぶよ

君じゃなきゃダメだったこの想い

名前を呼ぶたび 痛みになるけど

それが僕の「生きた証」なら

…もう一度、愛したかった

  • Lyricist

    Jurno

  • Composer

    Jurno

  • Producer

    Jurno

  • Other Instruments

    Jurno

Still Standing at the Green Light Front Cover

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