Abyss Front Cover

Lyric

We can work it out

KAITO HAYASHI

思い返すあの日々

苦しかったあの時

変わった東京の街並み

首都高朝日照らすFreed

We can work it out

We can work it out

We can work it out

流れたTears枯れたRoseわかってたんだ君も

割れたHeart 胸のPainわかってなかった1mmも

四季をFeel全てがDreamだと思ってたReal

俺は俺でいたい君も同じ夢を見る

必ず死ぬと書くからこそ必死

送る日々当たり前じゃないと気付いた時に光が差す

言い聞かす君が去ったCity

飛ばすRebel&CBRおかしくなるくらいに

泣いたあの夜にもきっと意味がある

ダチと遊んだ帰路は別に雨でいい

Babyは1人でいいじゃなくて1人がいい

ありのままで生きて逃げる時は逃げて

最初は皆泣いてるだから最後笑って

回る24 同じTime

飛び出す世界止まれない

Under the same sky違う未来

違う未来

思い返すあの日々

苦しかったあの時

変わった東京の街並み

首都高朝日照らすFreed

We can work it out

We can work it out

We can work it out

思い返すあの日々

苦しかったあの時

変わった東京の街並み

首都高朝日照らすFreed

思い返すあの日々

苦しかったあの時

変わった東京の街並み

首都高朝日照らすFreed

  • Lyricist

    KAITO HAYASHI, Cho5

  • Composer

    Cho5

Abyss Front Cover

Listen to We can work it out by KAITO HAYASHI

Streaming / Download

  • 1

    Sink to the bottom of the ocean

    KAITO HAYASHI

  • 2

    Shake

    KAITO HAYASHI

  • 3

    TEPPEN

    KAITO HAYASHI

  • 4

    KICK ASS

    KAITO HAYASHI

  • 5

    AME

    KAITO HAYASHI

  • 6

    Jungle Pocket

    KAITO HAYASHI

  • ⚫︎

    We can work it out

    KAITO HAYASHI

    E
  • 8

    Yaminonaka

    KAITO HAYASHI

  • 9

    SAIGONIHA

    KAITO HAYASHI

  • 10

    Let's Get It

    KAITO HAYASHI

RAVEN FAMILY STUDIOより、約2年ぶりとなるNew Album"Abyss"をRelease。新しいサウンドやこれまでになかった表現を斬新なラップスキルで乗せた渾身の1枚。

Artist Profile

  • KAITO HAYASHI

    KAITO HAYASHI。1996年1月生まれの千葉県出身。始めはZEETの名で18歳から音楽活動を開始しキャリアを重ねる。2019年よりカナダの主要都市トロントへ渡航。その翌年2020年7月5日,日本にいる家族と仲間へ送った5枚の愛の手紙,EP "5Letters"をRelease。 その後日本に帰国し東京を拠点に置くRAVEN FAMILY STUDIOに加入。それをきっかけに自身のアーティスト名義をZEETからKAITO HAYASHIに改名。これまでのスタイルや表現の違い,新しい感性やトラップやダンスミュージックとジャンルレスな曲を集め同じRFSからD96とWaff、そして女性シンガーアーティストのHina098を客演に迎えRFS所属後の初となる1st.Album「OCEAN」を2022年1月19日にRelease。 しかしその後, 楽曲のReleaseはなく2年の月日が経過。それでも仲間の死やいくつもの苦悩や葛藤を乗り越え遂に沈んだ感情を嘘偽りなく全力のラップスキルで表現した2nd.Album "Abyss" を約2年ぶりに2024年9月21日にRelease。同じRFSのプロデューサーCho5が全てのBeatを担当。是非一度Albumを通して聴いてほしい。

    Artist page


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