Lyric

ブルーハーツみたいに

終わらないを歌いに

遊びまくるyou&me

なりたくねえ社会人

いつかの夜みたいに

ナイフが溺れ始めて

あん時は真面目で

出来ないことを始めてる

ジャックブルースのベースに

合わせズレちまったペース

皆んな並ぶ、列に

俺は良いんだ、別に

ヤツの汚いケツに

細く尖るえんぴつ

突き刺してやればいい

キチガイ扱いされた日

ジャックブルースのベースに

合わせズレちまったペース

皆んな並ぶ、列に

俺は良いんだ、別に

ヤツの汚いケツに

細く尖るえんぴつ

突き刺してやればいい

キチガイ扱いされた日

俺は君が大好き

興味ないビッチの相槌

俺は音が大好き

だから歌詞を書くのに

音は俺に見向きもしてくれないのさ

Oh shit

なあ、教えてくれないか

俺が知らないモーニング

ホットコーヒー淹れる夕方

用事なんていいから

やりたいことやると決めたやつらから電話だ

皆んないつもポーカーフェイス

そんなやつに用はねえ

俺はいつも俺だけだからまだ行けるところまで

ショットグラス注がれる

俺はいつもここだぜ

たまに濡れる大雨

だけどそれが気持ちいい

どこか消えたペーパー

敷いてあるフライヤー

バブルガムのフレーバーに

火をつけるライター

無くなると巻いて

吸った煙吐いて

好きなようにやってく

進んでいくmy way

砕きすぎて手が痛え

これ以外は別にねえけど

欲しいものは手に入れる

Likeガラスパイプメリージェーン

ジャックブルースのベースに

合わせズレちまったペース

皆んな並ぶ、列に

俺は良いんだ、別に

ヤツの汚いケツに

細く尖るえんぴつ

突き刺してやればいい

キチガイ扱いされた日

ジャックブルースのベースに

合わせズレちまったペース

皆んな並ぶ、列に

俺は良いんだ、別に

ヤツの汚いケツに

細く尖るえんぴつ

突き刺してやればいい

キチガイ扱いされた日

好きな音を流して

閉じた羽を広げて

君と俺もメリージェーンで

あの世界へぶっ飛べ

疲れたってgood day

夢の中でベントレー

乗り回してin the race

流れ去ったメモリーレーン

調子良いなtwo bitches

ふざけまくる自由人

まわるまわる地球儀

期待しよう未来に

クソウザいな常識

君次第だ本当に

偉そうな大人に

立てちまいな中指

ジャックブルースのベースに

合わせズレちまったペース

皆んな並ぶ、列に

俺は良いんだ、別に

ヤツの汚いケツに

細く尖るえんぴつ

突き刺してやればいい

キチガイ扱いされた日

ジャックブルースのベースに

合わせズレちまったペース

皆んな並ぶ、列に

俺は良いんだ、別に

ヤツの汚いケツに

細く尖るえんぴつ

突き刺してやればいい

キチガイ扱いされた日