prescription Front Cover

Lyric

Sing a Various

sagwon

Uh

Spinnigする時間

また仲間が動く

中指は自分に向けてる ya

足りないよ24 hoursじゃ表せないことも

多いでしょ

物欲は手に余る あの服 あの靴 あのブス

できないflex 未だにchain dog

変わってくbest 今更無いブレーキ

まだまだ冒頭 笑ってくれよ上等

他人含め自分に興味無いしお前の意見もNO

Sing a song

目で見たままsing a song

壊れかけのradio

見せてあげるよ同じ色

このままsing a song

感じたままsing a song

壊れかけのradio

見せてあげるよ同じ色

道端だけど行くよ王道

I don't wana shooting star you know?

燃え尽きて死ぬのまだno

燃え尽きて死ぬのまだno

だって夢見てる今も

目の前で拝むよmillion

それまで打たないピリオド

退屈してないしな今も

Uh 友達に誘われたyoutube

Uh だけどごめん俺はこれで食う

Sing a song

目で見たままsing a song

壊れかけのradio

見せてあげるよ同じ色

このままsing a song

感じたままsing a song

壊れかけのradio

見せてあげるよ同じ色

  • Lyricist

    sagwon

  • Composer

    WooRock

prescription Front Cover

Listen to Sing a Various by sagwon

Streaming / Download

  • 1

    Diva

    sagwon

  • 2

    Throbbing pain (feat. Foolsdayboy)

    sagwon

  • 3

    limit (feat. fuzzy)

    sagwon

  • ⚫︎

    Sing a Various

    sagwon

  • 5

    relaxation

    sagwon

  • 6

    pictrain

    sagwon

  • 7

    Risokyo

    sagwon

  • 8

    alone

    sagwon

  • 9

    lucid dreams (feat. .Nico melo)

    sagwon

  • 10

    titanic

    sagwon

  • 11

    prescription

    sagwon

  • 12

    Doppelganger (feat. Foolsdayboy)

    sagwon

「自分や他者が受けた肉体的・精神的な痛みに対する処方箋」をテーマにした1stアルバム。
共にレーベル「RUBiK」で活動する同郷のFoolsdayboyがエグゼクティヴ・プロデューサーを担当し、ダークな序盤から繊細でエモーショナルな方向に向かっていくような作品となっている。ラップスタイルはオートチューンを巧みに使ったメロディアスなもの。メロディメイカーとしての優れた才とポップな感性を備えており、そのラップの魅力がトラップ系を中心に据えた統一感のあるサウンドで楽しめる。
客演にはFoolsdayboyが「Throbbing pain」と先行シングル「Doppelganger」の2曲でラップを添えたほか、以前シングル「Build Top View」でsagwonと共演していたfuzzyが「limit」、ハイパーポップ系ラップグループのChild Plate Peopsで活動する.Nico meloが「lucid dreams」に参加。ビートはインターネットで購入したものが中心だが、新潟のWooRockも4曲を制作している。ミックスとマスタリングはDJ KOL(STB STUDIO)が担当し、アートワークは同じくRUBiKに所属するイラストレーターのfu34shiが手掛けた。

Artist Profile

  • sagwon

    1999年生まれ、新潟出身のラッパー。MCバトルブームを受けてラッパーとしての活動を始め、Yo-Seaを聴いたことをきっかけにメロディアスなラップスタイルに開眼した。2020年にはEP『eleventh』をリリースし、現在は同郷のFoolsdayboyと共に立ち上げたコレクティヴ〈RUBiK〉で活動。2023年には1stアルバム『prescription』をリリースした。メロディメイカーとしての才と柔軟なセンスを持ち、多彩なスタイルを現代のヒップホップとして自然体で聴かせる。

    Artist page


    sagwonの他のリリース

RUBiK

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