誰かの世界線 中心にいつもおれ
家族、仲間、my baby
ずっとこのままでいさせて
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
普通がmustだって
いつも思ってたあのbad day
これからはお金を稼いで
周りに増やしてく幸せ
同じ夢見るfrends
おれと同じデカい夢見るfrends
同じテーブルにパパママと仲間
集まってもバカばっかりだ
道をはずれたart
道端コンクリート
打ちのめされたハート
道をはずれたart
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid
誰かの世界線 中心にいつもおれ
家族、仲間、my baby
ずっとこのままでいさせて
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
-.Nico melo-
届かなそうな理想を口して
いつまでも夢だけを見てる
苦しくてもこのままでいいと
自分に嘘をついて 今日を生きる
押し迫るRealから手にするmoney
ぼーっとしてるだけじゃすぐ終わるLife
みんなに笑っていて欲しいと思うずっと
だから今日も生み出したメロ
ずっと変わらない愛
家族仲間に注ぐ愛
Peaceであり続けてるこの街
変わらずずっと このままずっと
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
誰かの世界線 中心にいつもおれ
家族、仲間、my baby
ずっとこのままでいさせて
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
Lucid my dream
- Lyricist
sagwon, .Nico melo
- Composer
Jody
Listen to lucid dreams (feat. .Nico melo) by sagwon
Streaming / Download
- 1
Diva
sagwon
- 2
Throbbing pain (feat. Foolsdayboy)
sagwon
- 3
limit (feat. fuzzy)
sagwon
- 4
Sing a Various
sagwon
- 5
relaxation
sagwon
- 6
pictrain
sagwon
- 7
Risokyo
sagwon
- 8
alone
sagwon
- ⚫︎
lucid dreams (feat. .Nico melo)
sagwon
- 10
titanic
sagwon
- 11
prescription
sagwon
- 12
Doppelganger (feat. Foolsdayboy)
sagwon
「自分や他者が受けた肉体的・精神的な痛みに対する処方箋」をテーマにした1stアルバム。
共にレーベル「RUBiK」で活動する同郷のFoolsdayboyがエグゼクティヴ・プロデューサーを担当し、ダークな序盤から繊細でエモーショナルな方向に向かっていくような作品となっている。ラップスタイルはオートチューンを巧みに使ったメロディアスなもの。メロディメイカーとしての優れた才とポップな感性を備えており、そのラップの魅力がトラップ系を中心に据えた統一感のあるサウンドで楽しめる。
客演にはFoolsdayboyが「Throbbing pain」と先行シングル「Doppelganger」の2曲でラップを添えたほか、以前シングル「Build Top View」でsagwonと共演していたfuzzyが「limit」、ハイパーポップ系ラップグループのChild Plate Peopsで活動する.Nico meloが「lucid dreams」に参加。ビートはインターネットで購入したものが中心だが、新潟のWooRockも4曲を制作している。ミックスとマスタリングはDJ KOL(STB STUDIO)が担当し、アートワークは同じくRUBiKに所属するイラストレーターのfu34shiが手掛けた。
Artist Profile
sagwon
1999年生まれ、新潟出身のラッパー。MCバトルブームを受けてラッパーとしての活動を始め、Yo-Seaを聴いたことをきっかけにメロディアスなラップスタイルに開眼した。2020年にはEP『eleventh』をリリースし、現在は同郷のFoolsdayboyと共に立ち上げたコレクティヴ〈RUBiK〉で活動。2023年には1stアルバム『prescription』をリリースした。メロディメイカーとしての才と柔軟なセンスを持ち、多彩なスタイルを現代のヒップホップとして自然体で聴かせる。
sagwonの他のリリース
.Nico melo
RUBiK