

筈だ。
時計の針は直した
痛み止めはゴミの中
乾く、水面
夢で描いた色は
流れて零れてく。
台風一過と足跡
遠い味のパンを齧る
傘を畳み、靴紐をほどいて
あ、落ちてゆく。
すっと、
慣れてく傷の淋しさも
過去も、今も
全て置いていく。
筈だったのに、街の外れで
君はいないのに、徊っている。
途切れていく景色から
反射の無い空白から
君の声が、雨、跳ねた言葉が
あ、木霊する。
きっと、
あの日見つけた輝きの
骸、追って、雲居に惑う。
影ばったとこ。
君の口癖
君の思い出に溺れていたい。
もう揮発してく。
仰々しい陽射しが枯らしてゆく。
日常が君を弾く。
ぱっと爆ぜ、
揺らいで、揺らいで、
止んだ。
すっと、
慣れてく傷の淋しさも
過去も、今も
白く錆びてく。
別状もなく、街の流れは
君がいないのに、回っている。
日々の中まで
- Lyricist
Keine
- Composer
Keine
- Producer
Keine
- Mixing Engineer
Keine
- Mastering Engineer
Keine
- Synthesizer
Keine
- Piano
Keine
- Adapter
flux-ion
- Programming
Keine

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the addendum to my theory of living
Keine


