

Lyric
SEKAI DE ITIBAN UTUKUSI UTA (GUMI)
KIZUKI, GUMI
朝の光に包まれて
静かな街が目を覚ます
君の声が風に溶けて
夢の中で響いてる
雨の雫が頬を伝う
涙と共に消えていく
君の笑顔が浮かぶたび
心が少し暖かくなる
世界で一番、美しい詩は
君のそのなまえ よぶたびに
きみがほほえんでくれる
心の中で歌い続ける
夜空に星が瞬いて
君と見上げた思い出が
消えることなく輝いて
今もぼくを照らしてる
過ぎた季節が教えてくれた
大切なものは目に見えない
遠く離れても繋がってる
君とぼくの絆の糸
世界で一番、美しいひびき
君のそのなまえ よぶたびに
言葉を越えて届くメロディー
永遠に響けきみの胸に
君は何を見てるの
何がみえてるの
しあわせの道をみつけたの
ぼくはその先で待ってる
世界で一番、美しい詩は
君のそのなまえ よぶたびに
きみがほほえんでくれる
心の中で歌い続ける
- Lyricist
HIMAWARIP
- Composer
HIMAWARIP
- Producer
HIMAWARIP
- Choir
HIMAWARIP

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SEKAI DE ITIBAN UTUKUSI UTA (GUMI)
KIZUKI, GUMI
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SEKAI DE ITIBAN UTUKUSI UTA (GUMI)
KIZUKI, GUMI





