MICHIBIKI Front Cover

Lyric

melody

yatagalas

今日も早朝 君の好みのコーヒーを飲もう

好きな味 口当たり濃厚

想像して9時まわり丁度

遅刻しかけ急ぐ

君と同じ次は無いと即行

どうも最近上手くいってると思う

良い日だってbaddayだって

君がいなければ一人前

(多分そうだぜ)

だから用はねぇ連絡

もう待てるのは今日まで

(しょうがねぇ)

形無いものを愛したり

ありきたりの話だし

また見たい 映画みたいな

昔のくだりとかしてたふたりの暮らし

も過去のトークとなり

(遠くなり)

ジョーク無しなら光が頬伝い

終わりはどこ向かい 結果違ったとか

ダチと意味もないような反省会

でも手放した後悔なんて無い

Memory に残る景色が

思いださせる澱むmelody

背伸びせずに見える事があり

それを描くこの物語

太陽が最高な愛を温め

踊ろうきみと朝まで

溢れる気持ちのままだけ

終わりはないから

きっといつかまた会える

貴方となら、痛み分けも光出せる

今はもうふたりだけのもん

輝きに気づけず捨てたもの

離れることないよう 作品にしよう

夜明けを待つ僕らの影

溶かせれた心は君のおかげ

君との思い出は 共有したくなく

液晶よりも独占 映像よりも見に行こう

平日は適当に流して休日は

寝室ベッドに沈む「りびんぐでっど」

ふたり歌い眠りにつければ

これ以上はない と思い生きてこれた

音楽が綺麗事を歌うから

今は身を任せ 気のままで揺れてれば

”辛い”こともきっと海に流せる

今の位置が”幸せ”へと、なってく

Memory に残る景色

が思いださせる澱むmelody

背伸びせずに見える事があり

それを描くこの物語

太陽が最高な愛を温め

踊ろうきみと朝まで

溢れる気持ちのままだけ

終わりはないから

きっといつかまた会える

  • Lyricist

    yatagalas

  • Composer

    yatagalas

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