Lyric

このリリックで刺す自分に釘をまるで戒めだけど

上手くいけばなるのかも誰かの兆しへと

熱くなれる時はきっと生きている今しかねぇ

先に向かってるよ俺は太陽が昇る東へと

金がねぇとか時間がねぇとか御託並べてする言い訳してた俺ともう違ぇ

ちゃんと動く足と手

口だけならでかい事はいくらでも言える

だから口を閉じて俺は俺のやり方を見せる

強くジェラシーを感じていたあの日

に決してない物が今は俺の胸の中にあるぜ

それはbeatに忠実に乗ってするぜ再確認

マジな気持ちと偽りのない自信

Lifeは1度きりで常に後ろに迫るTime Limit

時計の針は嘆いてても戻りはしない左に

熱く生きる 死ぬ前には後悔をしないように

過去の過ちなら認め懸ける未来に

でも、気づいただけでマシ

こっから先にある話には中途半端は無し

これはグレーに白を足した歌詞だ

来るかわからないようなバスを待つか?

今からでも遅くはない 飾りじゃないその足を動かしな

このリリックで刺す自分に釘をまるで戒めだけど

上手くいけばなるのかも誰かの兆しへと

熱くなれる時はきっと生きている今しかねぇ

先に向かってるよ俺は太陽が昇る東へと