Lyric

Hold up Spitする感性 Not again

目指すところは2じゃねぇ

伸ばす手のひら天目掛け

曲が手土産

誰も見てない山の先まで

喉を枯らして言葉を出す

虎の威を狩るVerseじゃ心動かず

残すことなく

そこをどかす

Fuckは言わないがおたんこなす

覚悟なければペンは握らない

歩く繁華街で聞こえる甲高い声

金よりも愛を望め

場所が違くても

街誇れる

足を止める

ことなく舵をとれ

神も超える

言葉よ咲き誇れ

旅の奴隷が歌う

街の声

この音流れりゃ

民も燃える

One dropする言葉は刹那

何を意味するおまえの笑みは

何残ってる開いた手には

過去も未来も己だ敵は

熱い心、叩き直すけつは

病んだ街にも音が降るゲリラ

全て飲み込み開いた目には

消え去る迷いと見据えるArea

住む街変わり天に雲かかり

見つける取っ掛かり

隙間に輝き

カラス羽ばたき

遅くなる瞬き

行く先々

花咲き誇り

知らない限度

いまだにペンを

握りしめ

描く言葉の連奏

二十歳超えて

魂込めて

恥を退けては声張るここで

求めてた未来は

今生きる己次第

時代すら超える偉大な先人

が走る先陣で蒸したエンジン

音聴いたらもう止まらないPencil

迫まるでかい壁構わず前進

焼きつく景色

増えてく年輪

歌詞を書いてはかけてる天秤

誰が何と言おうとレペゼン Me

One dropする言葉は刹那

何を意味するおまえの笑みは

何残ってる開いた手には

過去も未来も己だ敵は

熱い心、叩き直すけつは

病んだ街にも音が降るゲリラ

全て飲み込み開いた目には

消え去る迷いと見据えるArea