こちら津山Localは異常なし
ゆっくり流す西から東
懐かしい場所や新たなNew Shit
あの頃のガキもBootsにHoodie
街のラッパーの曲が鳴り響く
車内の煙、窓から逃す
どうせ俺らは乗り越える
って口ずさみながら今を超える
もう何年とか数えてないが
Music lifeで増えた仲間が
繋がりは連鎖止まらねーさ
アクセルの上に添えるTimber
パンチラインがブレーキかける
それまで歌って街を駆ける
変わらねーよ何処いたとしても
タバコかじって前に行く今日も
転がすwheelすり減らすBoots
この街がRoots
街角生きるHIGHかLOW
I don’t give a fuck
書き殴ったノート
止まない Beats StudioでRhyme
Life is Live
罪と罰との代償払う
降り掛かる火の粉はそりゃ振り払う
こちら埼玉 遊びじゃないから
とっくのとうに決めた腹
“この街でやるから意味がある
リアル求めた結果イリーガル”
いつも通り見飽きてる街並み
カーステレオからDJ KAJIのBeat
ハミ出しもんだけが知るTruth
俺の首 漢字一文字 “狂”
ダセェ奴とはツルみはしない
オカマはFuck 誰ひとりと居ない
嫌いになるほど大好きだから
このままこの景色を見ていたい
何を捨てて何を傷付けて
何で何のために何でそれやんの?
クズはクズなりの意味があるルール
プライド無いなら意味ないルーツ
転がすwheelすり減らすBoots
この街がRoots
街角生きるHIGHかLOW
I don’t give a fuck
書き殴ったノート
止まない Beats studioでRhyme
Life is Live
罪と罰との代償払う
降り掛かる火の粉はそりゃ振り払う
転がすwheelすり減らすBoots
この街がRoots
街角生きるHIGHかLOW
I don’t give a fuck
書き殴ったノート
止まない Beats studioでRhyme
Life is Live
罪と罰との代償払う
降り掛かる火の粉はそりゃ振り払う
- Lyricist
YAS, GAYA-K
- Composer
DJ KAJI
Listen to In My Hood (feat. GAYA-K) by YAS
Streaming / Download
- 1
Flow In My Life
YAS
- 2
Lose Yourself (feat. BENIZAKURA, 4PRIDE, DON KABACHI, VOCA Luciano, HKR & YAMATO)
YAS
- ⚫︎
In My Hood (feat. GAYA-K)
YAS
E - 4
The One (feat. VOCA Luciano)
YAS
- 5
To Continue (feat. DJ A's)
YAS
- 6
Keep It Moving
YAS
- 7
Too Much Pain
YAS
4年振り7作目となるYAS/New EP「THE ONE」はトータルプロデューサーにDJ KAJIを起用。全7曲、時代に媚びないスタイルを貫いた唯一無二のまさに「THE ONE」なEPが完成した。
featにはPartyGunPaul所属の紅桜・4PRIDE・YAMATO・VOCA Luciano・HKR・DON KABACHI・DJ A'sや盟友GAYA-Kが参加。
"津山”というワードを全国区に伸し上げたPartyGunPaulのBossとして君臨する理由がこのEPに凝縮されている。
Artist Profile
YAS
012年に岡山津山から【逆ピラミッド】をコンセプトに、 今の日本人が忘れかけてる一人一人の生き様を見直す「強烈なリアル」を世界に発信するために立ち上げた日本を代表する音楽レーベル:PartyGunPaul (パーティガンポール)のCEOであり、ラッパー。 97年:ラッパーとして活動を始める。同年地元津山のラッパーPUG,DJ MIKIと2MC1DJユニット(ゼロディフェクト)を結成。 YASが津山に持ち込んだHIP HOPカルチャーに多くの仲間が共感し、つながり、中国地方、関西、近畿、各地へと徐々に活動の場を広げ、1stシングル"ピットブルース"を自主制作でリリース。 99年:岡山津山を代表するHIPHOP集団FATBOXCREW(ファットボックスクルー)を結成。 LIVEも東海、関東方面からも声がかかるようになり岡山津山発信の音楽で、全国各地の重要人物と繋がって行くこととなる。TOKONA-Xとの深い交流が始まったのも同時期である。 FAT BOX CREWでイベント運営、音源リリースも絶えず重ね、プロップスは揺るがないものに高まり、岡山県を代表するRAP ARTIST、津山のHOODSTARとしての地位を確立と言える。 又、ソロ名義としては2006年に発表された地元の番地をタイトルにした1stミニアルバム「1819」をリリース。その後も、FATBOXとしてのコンピレーションアルバム、1STフルアルバム「パズル」をリリースし、絶えず新しい音源を発表し続けている。 そして、2012年にFATBOXから、新たなレーベルPARTY GUN PAUL(パーティーガンポール)を立ち上げ、2014年にはレーベルOffice兼、フラッグショップである「GUNPAUL(ガンポール)」を岡山駅前にオープンさせ発信の拠点としている。 津山という独特の土地のリアル、そこでもがき動き続けて来たYASの生き様がそのまま音源、仲間の精神の核となり業界関係者、リスナーから注目を集めている。
GAYA-K
PartyGunPaul