あれから何年?秒針とまらねぇ
状況変わっても何も変わらねえ
遥か昔に感じるStudioをも
あの日描いた目の奥のシナリオ
神に願いを握る小銭を
足並み揃えたあの日の覚悟
時はすぎ進むそれぞれ道
やりたい様に決断の日
誰だってその瞬間最後
フルスイング後悔しない様
変わらねえ場所も変わった場所も
1〜10迄、すべてが必要
懐かしい景色懐かしい声と
今も同じ空の下で
愛は変わらない愛したまま
俺は信じ愛す宝
眼の奥の記憶がRoots
過ぎた日は全部担ぐ
懐かしさ新しさも
今があるからこそのもん
眼の奥の記憶がRoots
過ぎた日は全部担ぐ
懐かしさ新しさも
今があるからこそのもん
フラッシュバック瞬間場面場面
あの日のワンシーンそれが支え
マイタウンから迷路辿る定め
甘か無いCloudy雨、雨、雨
超えても越えてもそこには壁
1より2馬力Crewと前へ
今は辛抱奥歯を噛め
全ては明日の自分の為
チャンスも罠も何時もStreet
狂わせた街のクソヤロー
ギラついた眼でBody Blow Flow
いつかみんなで成り上がろう
1人でもかけたら勝負は負け
Too much painこれ以上ねえ
懲役、貧乏、成り上がり
俺の仲間に栄光あれ
眼の奥の記憶がRoots
過ぎた日は全部担ぐ
懐かしさ新しさも
今があるからこそのもん
眼の奥の記憶がRoots
過ぎた日は全部担ぐ
懐かしさ新しさも
今があるからこそのもん
- Lyricist
YAS
- Composer
DJ KAJI
Listen to Too Much Pain by YAS
Streaming / Download
- 1
Flow In My Life
YAS
- 2
Lose Yourself (feat. BENIZAKURA, 4PRIDE, DON KABACHI, VOCA Luciano, HKR & YAMATO)
YAS
- 3
In My Hood (feat. GAYA-K)
YAS
- 4
The One (feat. VOCA Luciano)
YAS
- 5
To Continue (feat. DJ A's)
YAS
- 6
Keep It Moving
YAS
- ⚫︎
Too Much Pain
YAS
4年振り7作目となるYAS/New EP「THE ONE」はトータルプロデューサーにDJ KAJIを起用。全7曲、時代に媚びないスタイルを貫いた唯一無二のまさに「THE ONE」なEPが完成した。
featにはPartyGunPaul所属の紅桜・4PRIDE・YAMATO・VOCA Luciano・HKR・DON KABACHI・DJ A'sや盟友GAYA-Kが参加。
"津山”というワードを全国区に伸し上げたPartyGunPaulのBossとして君臨する理由がこのEPに凝縮されている。
Artist Profile
YAS
012年に岡山津山から【逆ピラミッド】をコンセプトに、 今の日本人が忘れかけてる一人一人の生き様を見直す「強烈なリアル」を世界に発信するために立ち上げた日本を代表する音楽レーベル:PartyGunPaul (パーティガンポール)のCEOであり、ラッパー。 97年:ラッパーとして活動を始める。同年地元津山のラッパーPUG,DJ MIKIと2MC1DJユニット(ゼロディフェクト)を結成。 YASが津山に持ち込んだHIP HOPカルチャーに多くの仲間が共感し、つながり、中国地方、関西、近畿、各地へと徐々に活動の場を広げ、1stシングル"ピットブルース"を自主制作でリリース。 99年:岡山津山を代表するHIPHOP集団FATBOXCREW(ファットボックスクルー)を結成。 LIVEも東海、関東方面からも声がかかるようになり岡山津山発信の音楽で、全国各地の重要人物と繋がって行くこととなる。TOKONA-Xとの深い交流が始まったのも同時期である。 FAT BOX CREWでイベント運営、音源リリースも絶えず重ね、プロップスは揺るがないものに高まり、岡山県を代表するRAP ARTIST、津山のHOODSTARとしての地位を確立と言える。 又、ソロ名義としては2006年に発表された地元の番地をタイトルにした1stミニアルバム「1819」をリリース。その後も、FATBOXとしてのコンピレーションアルバム、1STフルアルバム「パズル」をリリースし、絶えず新しい音源を発表し続けている。 そして、2012年にFATBOXから、新たなレーベルPARTY GUN PAUL(パーティーガンポール)を立ち上げ、2014年にはレーベルOffice兼、フラッグショップである「GUNPAUL(ガンポール)」を岡山駅前にオープンさせ発信の拠点としている。 津山という独特の土地のリアル、そこでもがき動き続けて来たYASの生き様がそのまま音源、仲間の精神の核となり業界関係者、リスナーから注目を集めている。
PartyGunPaul