Mine Front Cover

Lyric

Brudda

DADA

同じ釜の飯を食ってきた

奴しか居ない brudda

俺たち誰とでも仲良く出来ない

I'm not your brudda

もう準備は出来てる

お前の方はどう? Yo my brudda

雑魚ラッパー Go home

Yea yea we go hard

Yo my brudda

Yo my brudda

ピル飲み出すパワー

お前のママとヤった俺の brudda

美味い pussy 頂き口を拭き

出すパワー I'm DADA

半端ない俺ら半端ない

俺は団地から来た

上から人が飛んだり

下に血溜まりとかばっかり見た

アイツの親捕まったり

果夏はママ探した

ちゃんと生きなきゃ

押し入れにドス隠してた

パパの本当の暴力を見た

ビビってらんねえ

ママに家買ってあげるとか

出来たらカッケー

無いモノ全部奪って

バッテンとか食って暴れて

また女とヤって

去ってく奴らしょーもねー goddamn

マジやらなきゃ My Brudda

同じ釜の飯を食ってきた

奴しか居ない brudda

俺たち誰とでも仲良く出来ない

I'm not your brudda

もう準備は出来てる

お前の方はどう?yo my brudda

雑魚ラッパー Go home

Yea yea we go hard

Yo my brudda

同じ釜の飯を食ってきた

奴しか居ない brudda

俺たち誰とでも仲良く出来ない

I'm not your brudda

もう準備は出来てる

お前の方はどう? yo my brudda

雑魚ラッパー go home

Yea yea we go hard

Yo my brudda

フェラしてくれその厚い唇で

アイツのじゃ届かない喉の奥まで

彼女 wet

ビショビショホテルのベッド

お前に突き刺す俺の神風

2人の女が来た

1人をまわす brudda たち

可愛い子とパンパンして

俺もいつか Grandpa

She say Daddy Daddy

あの子が産まれてたら

今は5歳かな

俺も子供まだ

嫌なことは嫌だ

産まれてから

負け続けてきたここまで

いや、そうでもねえか

ママと brudda のおかげ

皆のためキツくても

死ぬまで止まれない

ゲボ避けて走れ

ママと brudda のため

同じ釜の飯を食ってきた

奴しか居ない brudda

俺たち誰とでも仲良く出来ない

I'm not your brudda

もう準備は出来てる

お前の方はどう? yo my brudda

雑魚ラッパー go home

Yea yea we go hard

Yo my brudda

同じ釜の飯を食ってきた

奴しか居ない brudda

俺たち誰とでも仲良く出来ない

I'm not your brudda

もう準備は出来てる

お前の方はどう? yo my brudda

雑魚ラッパー go home

Yea yea we go hard

Yo my brudda

  • Lyricist

    DADA

  • Composer

    Hitemblock

Mine Front Cover

Listen to Brudda by DADA

Streaming / Download

  • 1

    Trust Nobody

    DADA

  • 2

    Weapon

    DADA

  • 3

    Welcome to Nokey (feat. TARONINJA)

    DADA

  • ⚫︎

    Brudda

    DADA

    E
  • 5

    ANACONDA (feat. Loutepatty)

    DADA

  • 6

    Moon Walk

    DADA

  • 7

    GOAT

    DADA

    E
  • 8

    HIT IT!!! (feat. AZU)

    DADA

前作、"High school Dropout"で話題を呼びその収録アルバムである"Yours"をリリースし更に注目を浴びるDADAから、待望のニューアルバム"Mine"のリリースが決定した。
前作の"Yours"はエモーショナルな曲調から彼の生い立ちや人物像が感じ取れるアルバムとなっていたが今回の"Mine"は”Pussy”で話題をよんだ実の弟であるTaro Ninjaや同クルーであるAZUを迎え入れたドリルミュージックからハイパーポップまで彼のスキルがより一層、際立つ作品となっている。
彼の持ち味であるダークな声やメロディアスな歌声を存分に引き出した作品である。

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