Lyric

煙たいクラブを出て歩く夜道

友も音もなくお供する孤独

イヤホンつけて抜ける改札口

肌寒いホーム　小倉駅 終電

抜けない余韻　頭を駆け巡る

汗も乾ききり冷える体じゅう

よみがえる記憶　次々着陸

PM AM繋ぐ片道切符

電車に揺られ付き纏う哀愁

ちょうど日付が変わるタイミング

魅力されすぎてでないぐうの音

込み上げる感情 宿るグーの手

車窓は暗く よみがえる苦楽

浮き沈みする懐かしい情景

反省会してすぐアップデート

嫉妬しても進歩しないmy life

I love seniors and juniors

Fifty fifty 時は飴と鞭

離れたくはないよbest friends

後悔先だたない　time limit

平らな輪の中　平和を育む

Mid night超えて朝日が顔を出す

血は繋がらないが気は繋がってる

この時間が続けばいいのに…

週末のCLUB 類は友を呼ぶ

偏見持たずに冷静に経験

Khaosなparty 周期は凄まじい

ショットテキーラはみんなお揃い

ハンドルキーパーが語る昨夜

真相 暴露されすぐ目を逸らす

良くも悪くも人間関係

Life is one time sweet memory

ブラックなフラッグ 掲げ町に出る

創作レシピ　曲でルーツ辿る

無理に装うな八方美人

嫌われる事 恐るなhuman

考えたくない有名無名

そのせいで本音が行方不明

次から次に増える新たなシーン

1人1人にもある貴方らしい

I love seniors and juniors

Fifty fifty 時は飴と鞭

離れたくはないよbest friends

後悔先だたない　time limit

平らな輪の中　平和を育む

Mid night超えて朝日が顔を出す

血は繋がらないが気は繋がってる

この時間が続けばいいのにって…