ippo (2025) Front Cover

Lyric

ippo (2025)

tatsuhira

たった一歩 やった昨日

埋まった一行 また一歩

うざったい嫉妬 歪んだ日常

一生 一歩 一歩

変えるために 大事な一歩

が 毎回 目の前に一生 ある

やりたい事やる ミッション

きっと 一生 一緒

やるべき事を 歌う

どんどん時間を奪う

がすべてやりたいことへ向かう

食らわす 心は腐らず いつか唸らす

待ってたって 成功が近づかないね

行先 知らない脳で

考えて 毎日 いないで

占いが当たってたって どうせ

予定調和 余計な世話

どけ 遅えな

成功への道 絶対ない

はずはない

たった一歩 やった昨日

埋まった一行 また一歩

うざったい嫉妬 歪んだ日常

一生 一歩 一歩

今すぐ一歩踏む だからきっと着く

I feel good 先を急ぐ 飽きるほど祈る

無理だから動く 目標高く

拳をかざす

長く足掻く ペンと闘う

才能に抗う 必ず

羽ばたく自分に花丸

最後に笑う 皆騒ぐ

たった一歩 やった昨日

埋まった一行 また一歩

うざったい嫉妬 歪んだ日常

一生 一歩 一歩

ただただ 書き続ける毎日

不甲斐ないほど 何かが足りない

時間だけが ただ過ぎていく

では成功ないから 歩いている

正解が見えないけど踏む 一歩

成功も失敗も 進むのは一緒

この一歩が大事な進歩 きっと

一生 一歩 一歩

  • Lyricist

    tatsuhira

  • Composer

    tatsuhira

  • Producer

    tatsuhira

  • Programming

    tatsuhira

ippo (2025) Front Cover

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    ippo (2025)

    tatsuhira

この楽曲は、一歩一歩前に進むことの大切さを歌った力強いメッセージが込められています。日常に潜む嫉妬や障害に立ち向かい、腐らず自分の道を歩み続ける姿勢が、リリックに落とし込んでいます。 成功への道は決して簡単ではないが、諦めず、やるべきことを実行し、必ず目標にたどり着くという強い意志が込められています。 現在の日本のヒップホップにおいて、必要と思われる。 題材に対しての 意識的メッセージを大切にしています。

Artist Profile

  • tatsuhira

    2021年  頭にある疑問や矛盾を吐き出す為に楽曲制作を始める。 音楽的には「AI」という新しい楽器も取り入れながら 言葉的には偽善と屁理屈の間を模索 頭の中にある議題と向き合うスタイルを提示。 HIPHOPという文化から頂いた知識を猜疑心を咀嚼し排泄。 一人の人間の心に刺さればそれで良し。 刺さらなければ自分それが刺さり成長。 有難い

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