Lyric

街を徘徊 間違いのない

人生なんて間違いなくつまんない

遠回りだから見える風景

汚くても味のあるのatmosphere

Candy redの Sea

モスグリーンのcloud

馴染めばそれなりのOcean view

Kickする喉にはコークがgood

解ける前にかけてよWith your magic

チェックする前にShakeするmusic

どっぷりと浸かっても身体は自由に

痺れる音に縛りなんてない音に囚われた俺しかいない

閑古鳥が鳴いてもtightにescape

タイムリープしたみたいにリピート

気楽に行きゃならないnervous

君とビートに乗って夜のcruising

Every day every time 意味無い事したい

止まらない音が体を動かしてくる

やめないまでは何も終わらない

鼓動のビートが止まるまで

このままlike a magic

踊りたいけど踊らされたくは無い

なりたいけどなれるわけないんだから

嘘で固められてるこの街キラキラして眩しいくらいに

あの子もどこでなにしてるかわからない

She say wouldn't crying

溢れる前に飲み干したbourbon

頭に流れるmusicはmellow

時に現実は元よりhard折れそうなheartは脆くdelicate

アスファルト 枕に眠ったあの夜

深く考えずにいるこの頃ゾロゾロ改札からでる人々

This is my song magic of City

Every day every time 意味無い事したい

止まらない音が体を動かしてくる

やめないまでは何も終わらない

鼓動のビートが止まるまで

このままlike a magic

深くなると止まらない

Like a magic of CITY