Lyric

かぜが吹くあの山越え

静かな朝が僕を包む

虫の音さえ響く夜も

ここはまるで違う星

ストレスなんて忘れる街

自然の声が歌になる

孤独な影も自分次第

楽しめるかは僕しだい

鳥の声が目覚ましがわり

時計なんて意味を失う

手に触れる土の暖かさ

心の重さも軽くなる

ストレスなんて忘れる街

自然の声が歌になる

孤独な影も自分次第

楽しめるかは僕しだい

虫の多さに叫ぶ声

でも慣れたら笑顔に変わる

手間の中に見つける喜び

ここが僕の新しい家

ストレスなんて忘れる街

自然の声が歌になる

孤独な影も自分次第

楽しめるかは僕しだい

雨の匂い深く吸い込む

木漏れ日の中歩いてる

静寂の中で耳を澄ます

心の声がささやきだす

ストレスなんて忘れる街

自然の声が歌になる

孤独な影も自分次第

楽しめるかは僕しだい

風に揺れる葉のささやき

時間の流れもゆっくりと

川の流れが心溶かす

ここはまるで夢のようだ

ストレスなんて忘れる街

自然の声が歌になる

孤独な影も自分次第

楽しめるかは僕しだい

星空の下 温もり感じ

明日への希望を抱きしめる

この星の光は変わらない

僕の夢もここで輝く