Lyric

夏の暑さ汗ばむ肌クーラーの効いた部屋とFlavorお香の　煙混ざるお気にの服にも染みつくボロ家の　隙間から　いつか絶対抜け出そう　瞬き忘れて何度も食らいついたTVのShow

年の功　フレッシュなマインド　混ぜ合わせ作るオリジNew笑うやつも確かにいた悔しさバネバースを蹴った　爆音で唸るローライダー　PROCLUBかPRO5　新品かプレスしたDICKIES

いつか軽く転がそう　なんて話す仲間と　汗ばんでるホワイトT　蒸し暑い　眩し日差し日が暮れたら宝石　みたく光る夜空に　たまに持っていかれそうになる心ごと

海もねぇが聞こえるブルース混じる波の音　予定もねぇがRollin地元を　映画のようにいかね結末　熱く燃えるCool　リピートするSummer Tune

Slowに過ぎていくあの夏の日の終わり　バカ騒ぎした日や苦い思い出とかした過ち

夜風じゃ冷めね体　鼻歌歌いながら　俺たちならNo.１　なんて言ってたたまり場

夜の街並み　いつもの場所集まり　新譜流せば　仲間達が首縦に振り　ずっと続けばいいと思っていた夏の日　金が無くても　パンパンの夢とポケにwxxd

歩き出した別々の道　繋がっているから　会えば握手交わして　何も変わらねぇ　田舎町でハンドル切る　いつものメンツと出会う　また語り明かすデカく　朝になってじゃまたなって

繰り返す　ゴールはねぇ　行けるとこまで遠くまで　濃いめの酒と濃く描いたリリック帳　何気ない　言葉胸に突き刺さった今日

沈む太陽　星の数ほど　ある気がするメモリーレイン　届かないのに　届く気がする　手を伸ばせば消えていくだけ霞んでく思い出　右手で　グッと手繰り寄せて歌ってる

Slowに過ぎていくあの夏の日の終わり　バカ騒ぎした日や苦い思い出とかした過ち

夜風じゃ冷めね体　鼻歌歌いながら　俺たちならNo.１　なんて言ってたたまり場