Lyric

春の匂いがまだ残る頃

二人は繋がり

夏の日差しが眩しい頃は

恋しくなってた

秋が北風を連れて来た頃

はじめてキスして

冬の寒さにかずけたりして

抱きしめ合ってた

ずっと一緒にはいられない

会える時間は限られてる

未来の見えない二人だけど

運命感じている…お互いに

ちょっとしたLove　だけど

世界一のLove

ぎゅっとすれば　それで

ハッピーなLove

キミがついネクラな事ばかり

思いつくのなら

ボクは言葉だけでもアカルク！

思いついてあげる

いくら未来が曇りに思えても

なぜかその先の先に

またあの日の虹が見えるような

そんな気がしてるんだ

一瞬だけの北斗七星

未来が見えないはずなのに

いつもでも…消えなかった虹

ちょっとしたLove　だけど

世界一のLove

ぎゅっとすれば　それで

ハッピーなLove

あ〜時間を下さい

一緒にいると楽しいんだ

明日が来るって信じれる

ただあなたが大好きです…心から

ちょっとしたLove　だけど

世界一のLove

ぎゅっとすれば　それで

ハッピーなLove

ひょっとしたら　これは

世界一のLove？

現在のLove　無限大のLove

ちょっとしたLove　最高のLove

ちょっとしたLove

ひょっとしたら…