Lyric

振り出しに戻れない程に

歩いてしまったね

でもまだまだ⼀⼈だね

笑うにも笑えないよね

⽴ち⽌まってみても

あやふやに揺れる世界

実は旅路に価値はない

確かめ合える相⼿ももういない

遠くまで来てしまったね

忘れないように

パンくず撒いてきたんだけど

Walk

いつからか灯いていた

スタンドの光が

眩しいと思ったよ

振り返ってみれば

そりゃ笑い話だね

⼿の内も全部明かしたよ

タネも仕掛けもないけれど

くたびれて座っても

まだ不確かで暗い未来

だけど旅路に⾮はない

神は誰かには訪れるみたい

遠くまで来てしまったね

忘れないように

パンくず撒いてきたんだけど

Walk

いつからか灯いていた

スタンドの光が

眩しいと思ったよ

遠くまで来てしまったね

忘れないように

パンくず撒いてきたんだけど

Walk

いつからか灯いていた

スタンドの光が

眩しいと思ったよ

嘆いてばかりの⽣活だね

いつからなんだろう

それはきっと勘違い

きっと勘違いなんだろう

歩いてばかりの毎⽇だね

⾛る気⼒がないだけ

きっと重い病

これはきっと重い病なんだろう