

もし今日が最後の日なら
俺は一体何を望むだろう
クソなEnemyと無駄な戦争
よりもFamilyと回したいSmoke
だけどImma G
成り上がり
遊び方Dirtyだけど上品
ホントのG 家族第一
歳だけじゃ呼ばれないぜOG
朝ベッドの上で目覚めて
「神様ありがとう」が今日の一言目
リビングの方に
置きっぱのスマホに
きてない悪い知らせ
それが幸せってことだよ
歳を取れば取るほど
にFreshな経験と物事は減る
けど歳を取れば取るほど
この経験で少し未来が見える
歳を取れば取るほど
変わるPrideの在り方まで
でも歳をとっても変わらねぇのは
今のRealを歌うことだけ
もし今日が最後の日なら
俺は一体何を望むだろう
クソなEnemyと無駄な戦争
よりもFamilyと回したいSmoke
だけどImma G
成り上がり
遊び方Dirtyだけど上品
ホントのG 家族第一
歳だけじゃ呼ばれないぜOG
発展し続けるテクノロジー
との引き換えに廃れてく
人が人でいるためのロジック
と優しさが逆手に取られて
詐欺師 の言葉紛れ込む
ネット社会のラビリンス
傷を増やすことに慣れた若者
親の金でリッチぶる若者
スマホの画面上はまるでIce Link
転ぶとケガする 見抜けない嘘ほんとう
アルゴリズムの罠に没頭させて
笑う大人たちのギャングごっこ
俺が教えてやる金じゃ買えないもの
それは自分で決めた宝物
もし今日が本当に最高の日なら
皆んなで灯りを灯そう
クソなEnemyと無駄な戦争
よりもFamilyと回したいSmoke
だけどImma G
成り上がり
遊び方Dirtyだけど上品
ホントのG 家族第一
歳だけじゃ呼ばれないぜOG
世の中騙しかましだらけ
間抜けじゃダメだぜ
その目で見抜け
毎分毎秒減ってく砂時計
終わりはすぐそこなのかもしれねえし
響きはいい成り上がりYeah
でも下から来るのも楽じゃない
だからこそむず痒い
行儀悪いやつが昔の俺みたいで
もしも今日が最後の日なら
もしも今日が最後の日なら、、、
- Lyricist
HOKT, Jason Vasara
- Composer
DJ GO
- Producer
DJ GO
- Mixing Engineer
TAKE=C
- Mastering Engineer
Mastered by @phonon_inc
- Rap
HOKT, Jason Vasara

Listen to If Today Was the Last day (feat. Jason Vasara) by HOKT
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If Today Was the Last day (feat. Jason Vasara)
HOKT
E
HOKT「もし今日が最後の日なら」
(Produced by DJ GO / Feat. Jason Vasara from EL+CITY)
9年ぶりとなるアルバム『Slow Burning Life』(2025年11月発売)からの先行配信第三弾シングル。
トラックプロデュースは、HOOD SOUND時代からの盟友 DJ GO。
長年の絆が生み出すグルーヴの中で、HOKTが吐き出す言葉は、“もし今日が最後の日なら”という究極の問いを通して、「今をどう生きるか」を突きつける。
フィーチャリングにEL+CITY 所属の新世代アーティスト Jason Vasara が参加。
深みあるHOKTのラップと、Jasonのメロウな歌声が交差し、時代を越えた温度と感情を描き出す。
「クソなエネミーと無駄な戦争よりも、ファミリーと笑ってスモークを回したい」
現代社会への警鐘と、愛する人への感謝。
そして、年齢を重ねても“リアルを歌う”という信念。
この楽曲には、HOKTの人生哲学がすべて詰まっている。
過去を背負い、未来へと進む彼の“今”を刻んだ、Slow Burning Life を象徴する1曲。
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If Today Was the Last day
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Artist Profile
HOKT
HOKT 札幌発。 マイクと共に時代を駆けたリアルOG。 2003年、「BACK IN DA 2 DAY」でシーンに登場。 伝説のクルー〈N.C.B.B〉、HOOD SOUNDのフロントマンとして 日本中にウェッサイブームを巻き起こす。 2007年、ユニバーサルJからメジャーデビュー。 重ねたアルバムは7枚、そして1枚のコラボベスト。 アメ車を愛し、ストリートを知り尽くす男。 シボレーとオフィシャルで発売した車“SONIC HOKT EDITION”でカーカルチャーとの融合も果たした唯一のラッパー。 舞台は日本からアジアへ。 タイのTHAITANIUM、ベトナムのSUBOIなど、国境を越えたコラボレーションは、北海道ニセコでのアジア音楽フェス〈TORNADO〉へとつながり、政財界をも巻き込むカルチャームーブメントを巻き起こした。 2018年、タイ・バンコクにも拠点を構え、音楽、ファッション、飲食と、多角的に展開した。 その影響力は国を越えて広がり続けている。 プロデューサー〈CHIHIRO MUROSAKI〉としての顔も持ち、 BAD HOPの伝説的アルバム『MOBB LIFE』をプロデュース。 地元・札幌の若き才能〈Kidella〉らを手がけ、 日タイを繋ぐヒップホップの架け橋としても注目を集めている。 そして2025年秋。 9年ぶり、9枚目となるHOKT名義のフルアルバム―― 『Slow Burning Life』がリリースされる。 燃え尽きることなく、静かに、しかし確かに燃え続ける炎。 それが、HOKTのヒップホップ。 それが、“Slow Burning Life”。
HOKTの他のリリース
Jason Vasara
北海道出身。マレーシア人の母と日本人の父の間に生まれた99年式重戦車。母親のルーツが海賊ということもあり、ラップスタイルはバイリンガル。低音の効いた声でメロディを歌うスタイルも持ち合わせる。ラッパーだがコミカルな一面を持つ親しみやすいキャラクター。
DIGDAGOOD I.M.C

