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YURI HIRANUMA releases her new solo album for the first time in two years.
The album is composed of many different styles in her music ranging from Classic, Japanese folklore, Tango to progressive rock music.
Specifically, it also includes the song newly written for the special TV show on autumnal leaves of JISSO-IN temple in Kyoto. Related in the imperial family with historic background, the temple has been a full of grace with a sea of autumnal leaves.
京都生まれ京都育ち。4歳から音楽を始める。 相愛大学音楽学部首席卒業。 関西新人演奏会、読売新人演奏会に出演。 ものごころついた頃には、作曲して演奏する事が一番の遊びになっていた。 小中学生の頃の趣味は、絵を書くことと、オーケストラスコアを眺めること。 音楽大学在学中より全国各地でコンサート活動を始め、これまでにヨーロッパ各地、アメリカ、東アジア、東南アジアなど、海外ツアーも多数。 一方、作曲・編曲にも活動の場を広げ、企業イベントやTV-CM、テレビ番組への楽曲提供、古澤巖、佐藤竹善、森山良子、TFC(東儀秀樹、古澤巖、coba)などのアルバム曲アレンジ、オーケストラ作品の作編曲などにも携わっている。 2013年、ルーブル美術館で行われたNoz Beauty Collection音楽制作及び演奏を担当。 同年、アイスショーでの荒川静香の演技曲や、高橋大輔出演CM曲、ソチ・オリンピックの鈴木明子のSP曲「愛の讃歌」音楽制作。 2019年、オリンピックイヤーにちなんでアスリートの応援ソングとして委嘱されたオーケストラ作品「SHINE」初演。(神奈川フィルハーモニー管弦楽団@みなとみらい大ホール) 2020年、花總まりシンフォニックコンサート(東京フィルハーモニー交響楽団@オーチャードホール)、古澤巖シンフォニックナイト(群馬交響楽団@大泉町文化むら)にて、オーケストラ曲提供。 寺社仏閣に囲まれ、琳派発祥の地で育った環境から、聖地や日本伝統文化と自身の音楽との関わりが年々増し、2021年、世界遺産 上賀茂神社(京都)を皮切りに、ライフワークとして奉納コンサート開始。 同年、Grand Philharmonic TOKYO Christmas Concert featuring 清春(グランドフィルハーモニック東京@すみだトリフォニー大ホール)にて、オーケストラ曲提供。 2014年より現在に至るまで、古澤巖と共にコンサートツアー「平沼有梨feat.古澤巖」シリーズとして毎年秋に開催。 これまでに出版された楽譜集多数、アルバム12枚をリリース。 最新アルバムは『SHINE〜orchestra〜』。 2020年秋より、東京音楽大学にて指揮を勉強中。 趣味は書(古代文字)。 オフィシャルホームページ:www.yurihiranuma.com/ オフィシャルFacebook www.facebook.com/Hiranuma.Yuri
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