When the sun goes down (Acoustic ver) Front Cover

Lyric

When the sun goes down (Acoustic ver)

Yui

なんの変哲もない日常に

一筋の光が差し込んだ

それが始まりの合図だった Uh

君が僕の胸に飛び込んできたあの時は

大した期待すらもしなかったけど

今なら

太陽が沈んだら 君に会いにゆくから

だからさ 君の好きなギターでも

弾いて待っててよ

初めて君を後ろに乗せた時

僕がみる景色はまるで

花火のように一瞬で色がついたんだ

Ah

もしもあの光に僕らが照らされてしまっても

君を包み込むから だから

そばにいて

太陽が沈んだら 君に会いにゆくから

だからさ その時また僕の見る世界に色をつけてよ

太陽が沈んでも

君はちゃんと生きていますか?

僕が君の元に行くまで

目は閉じないで

太陽が沈んだら 君に会いにゆくから

だからさ 君のうたを

歌い続けて待っててよ

太陽が沈んでも

Ah

  • Lyricist

    Yui

  • Composer

    Yui

When the sun goes down (Acoustic ver) Front Cover

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    When the sun goes down (Acoustic ver)

    Yui

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