Lyric

立てるのはMonument

それと指ならミドルでgovernmentにfuck

一線引いてすぐバキューム

首にパフューム

つける微粒子

溶かすナザール

(Xxx xxx!)

調子よくwalkしてく夏のあと

涼しいone breathを帯びるshadow

嵐の前、混沌とした空

悲しくない、当たり前にon the run

Heatさせな

動かせるのは唯一鏡のそいつだけだ

リードとりな

まるで狂犬病のように盛りだすこれは

ぐっとそりたつ　like a Monument

残すかどうか問いかける地団駄はじっとしてな

ちょっと聴きな

これがおれのanswer

Talk too much,aiyo

砕けずに伝えるだけ

残るもんはstyleだけ

風を溶くように

染まらずに流れる脳裏まで

そこに影が映り続けるように

忘れずに舞うだけ

鱗粉で咲くMonument

春を待つように

押し付けず立つまで

このspitは伝承　飾りなく

憂いの目を持つFamに愛

せめて隠しきれない自我に対比

諭したように映るMirror 我に敬意

無理して詰むNarcism

あと少し寄り添える心があればと

微かに、微かに燃ゆる火

浄化したエゴと着こなせ価値

歌いきれず そこにある街

歯止めかけるのは

狂おしい欲と添う夜があるから

北戸田で揺れるこのFlowですら

お前の娯楽の一部になる だろ？

My grooveと調和するBeat

Elizabeth-G 違うRealがある意義

この話の続きは

俺らの解釈の上にお前が作りな

砕けずに伝えるだけ

残るもんはstyleだけ

風を溶くように

染まらずに流れる脳裏まで

そこに影が映り続けるように

忘れずに舞うだけ

鱗粉で咲くMonument

春を待つように

押し付けず立つまで

このspitは伝承　飾りなくあれ