Lyric

本当にこれだけは　下向き泣き喚いて

言ったのにまだ何も　感じられないものばかり

世界に対しての　一人の物語を

お願い神様　i wanna say thank you friends

香水の跡生きてる証

Can't be exchange for money 明かり

皆小さい頃は本気の謝罪

大人になるにつれ上辺の謝罪

覚悟決めて自分の居場所確保

歌も楽器もうまいわけじゃない　でも

なあ神様いまだに信じてる

遠く離れたお前にも

明日死ぬかもしれない世界で

誰も悩み抱える時代で

距離もない程遥か上にいる

今は亡き友達にも届くと

悩みを抱えてまで　生きる理由てのがある

本当にこれだけは　下向き泣き喚いて

言ったのにまだ何も　感じられないものばかり

世界に対しての　一人の物語を

お願い神様　i wanna say thank you friends

数十万に目が眩んで悔やんでも

飛んだあいつにとか俺は用事ない

90何点取ったやつがいても

100点じゃない人生には興味ない

人の顔色すぐに伺い

浮かないツラで群がり不甲斐ない

ここは暗闇でもくたばらない

無駄ないすまない渡す義理はない

あの日吸った蜜の味も覚えてる

あの日数えた虫も覚えてる

後ろ足で蹴ったberseをまだ抱いてる

コケにされても中指立ててる

お前たちの言葉じゃ止められない

音沙汰なしになったクソガキは

お留守番俺の前歩くなてちょこまか

生きてる意味と義理はここから

本当にこれだけは　下向き泣き喚いて

言ったのにまだ何も　感じられないものばかり

世界に対しての　一人の物語を

お願い神様　i wanna say thank you friends