Lyric

輝く夜に沈む

意味もなく蝕む心から軋む音が聞こえる

そこにある死体

お前が無駄にした言葉の残骸

ただ呆れる

赫く立ち昇り

それは夜が明ければ

Go back loopしては

同じ景色にまた泣いた

あなたらしさ

またそこで手が止まるこれは

いつか見た夢の Nederland その oil arts

Fall back また望む答えと異なる

前に見せた表情

どこか満たされたみたいな面見せてたお前は

今となれば目の下に隈の the reaper

満たした器も空になり to the broken

それじゃ good night

明くる朝にすべて消えた歌詞の言葉

これも trash

あれもこれも全て trash

手に負えない数の骸積み上げた a paper

The ritual 薪をくべる時と

Verbasは渦巻くfire

悔いは消えない

朝の水面に似た空は

高く昇る火を少し鮮やかに染めていた

まるで昔に見た名画の中 flashback

ただ向き合うそれが解となる

新たな page に描く starry night

あなたらしく鮮やか

※

I standin'

それはまだ変わらない blanche

いつになれば blank を埋める

この verse が溢れる

怒りが満たすこの自室には the dead の庭

ありもしない夢の中むしろ躍らせてくれ

Amen この show には無いまだ don't nod

Idea は死骸

ただ未開を開く phrase であれ

満たせ

道の半ばで

月が美しく見える時なら

アトリエの中

A canvas が汚れた

考えはしない uneasy だな

腰を引かせてまた静寂

取り戻した視界から離脱に癇癪

Display は未だに動かないし

それは

綺麗とも呼べない景色

凍える雪にまた何か覚えた夜だ

あの日とは違えど勇気ある一日 fade out

星がなければ描き始めるくらい

図太く　ただひたすらに詩を書く

声を言い聞かせる狂気なら

今芽生えた

その time は手にすれば儚く消えてく泡

時は無駄と呼べはしないそう気づけた

あなたは

いつになく大人らしく

子供らしくもある今日を

描いてはまた沈む

これがヒトであると

全て嘆かわしいと思ってた

笑えるな

それすら学びとなるから

今は先だけ

※