irony Front Cover

Lyric

Kousyoku-irony

Oolonghihat

冷めて仕舞ってから

熱があったのだと気づく

何処へも行かないこの感情を

一体如何したら良いのでしょう

正統は右に 不純は左に

黒い針を落として諦める

あぁ何時の間にか無くなっていた

熱い焦燥も愛情も

皮肉たっぷりに私言うのです

どうか君に幸あれ

貴方が望むは少女性

愉快に海外へ密会の招待

何度云ってもきかないのなら

その先にはセイコウでしょう?

お湯を入れたらアッと言う間

即席の愛の完成です

あぁ何時の間にか無くなっていた

淡い空想も純情も

皮肉たっぷりに私言うのです

どうか君に幸あれ

あぁ何時の間にか無くなっていた

熱い焦燥も愛情も

余情を孕み私言うのです

どうか君に幸あれ

どうか君に幸あれ

  • Lyricist

    Mei Tsukioka

  • Composer

    Nanako Kumao

irony Front Cover

Listen to Kousyoku-irony by Oolonghihat

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Kousyoku-irony

    Oolonghihat

  • 2

    Kankin

    Oolonghihat

  • 3

    Modori

    Oolonghihat

  • 4

    Toritsukurou-Fuyu (2020 Rerecorded)

    Oolonghihat

"