AuTomatic High Yard Front Cover

大事なことはいっつも忘れて

どうでもいいこと悩んでばっかり

鋭いビートで貫く弾丸

結局そいつも誰かの戯言

なんとかなるのが人生だ

危ないくらいがちょうどいい

今 やれるかも

夢のようだ

幻想の果てかもね

いいじゃん

それでいいじゃん

駆け抜けて

明日を目指せ

戦闘準備はいつでもOK

結局怖くて何にもできない

世界の平和を貫きたいのに

本当の自由はいつしか消えてく

今 やれるかも

夢のようだ

幻想の果てかもね

いいじゃん

それでいいじゃん

駆け抜けて

明日を目指せ

今 やるしかない

夢じゃない

現実のドアを開け

いいさ

それでいいさ

誰も知らぬ

明日を目指す

  • Lyricist

    ARATA

  • Composer

    ARATA

AuTomatic High Yard Front Cover

Listen to My Song by AuTomatic High Yard

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  • 1

    Straight

    AuTomatic High Yard

  • 2

    Lovin' Nudele

    AuTomatic High Yard

  • ⚫︎

    My Song

    AuTomatic High Yard

  • 4

    RAIRA RIRURIRA

    AuTomatic High Yard

  • 5

    M

    AuTomatic High Yard

  • 6

    Punk Shisa

    AuTomatic High Yard

  • 7

    GOØD OLE

    AuTomatic High Yard

  • 8

    Kinmokusei

    AuTomatic High Yard

  • 9

    AuTomatic High Yard

    AuTomatic High Yard

埼玉出身ロックバンド「AuTomatic High Yard(A.T.H.Y.)」のファースト・アルバム。
若さ溢れるサウンドと、パンキッシュに駆け抜ける疾走感、バンドの全てを詰め込んだ1枚。
耳に残るベースラインから始まり、1曲目から盛り上がりが最高潮に達する "ストレイト" 、独特な世界観に包まれながら、自分らしさを歌う "ライラリルリラ" 、どこか懐かしさも感じられる、メロディックなサウンドに哀愁が漂う "金木犀” 、バンド名がタイトルに刻まれた、メンバー各々のソロパートも必聴な "AuTomatic High Yard" など、あっという間に駆け抜ける全9曲。

Artist Profile

  • AuTomatic High Yard

    埼玉県出身のパンク・バンド。略称は「A.T.H.Y.」。爽快かつメロディックな楽曲に、力強い歌声が駆け抜ける。 豪快なライブパフォーマンスも魅力で、彼らの演奏は一気にオーディエンスを飲み込んでいく。

    Artist page


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