Lyric

空が青い　ねえ君はどこからこの空を

磯の香り照らした陽射し

1人じゃ寂しい　寂しい

だから君といたい

My only どうしても無邪気な君を give me more

もっと欲しくなるの

楽しそうに話す横顔をずっと見たくて俺も頑張るの

（俺といれば、、！）

You will never been alone

磯の香り照らした陽射し

感じれなくなるの　Hurry up

もうすぐ夏の終わり

夜が涼しい　山はすぐ赤に

染まりだし冬が訪れる

季節と君は待ってくれないよね

だから追いつけるように

あの日の君　話したLoveのストーリー

今更後悔しても遅いから

星に願いを込めて祈り

彦星と織姫にはしないと

１人夜の空に歌い続けるよ

You will never been alone

夏の終わり　君がいてくれたら

嫌いな冬がずっと良くなる予感