juvenile Front Cover

Lyric

juvenile

itsumokimihasoda

怯えて隠しつづけた

恥ずかしいと思うこと

このままじゃそのままだから

瘡蓋みたいに剥がしたくて

汚れた靴そのまま

かけ出せた あの日々に

戻れたらな なんてこと

何回考えてみたことか

馬鹿みたい

みたいじゃない

前ならえやめてみたりして

ふざけていても

本気でいるよ

着地のしない夢に

揺られて此処へ来たよ

きっと笑ってるんだよ

あの日へ回廊 そこには

なにも なくても

惹かれてまた見るの

何度も見て 目を塞いでいる

眩しい斜陽

部屋に響くエーミール

ページを捲る音に

いつかの羅生門開く

閉鎖感は浮遊して

揺れるカーテン越しに見てる雨

曇り空模様

焦燥感が頭の中をのぼせさせるから

わからなくなる

ふざけていても

本気でいるよ

着地のしない夢に

何にでもなれるはず

きっとかわってくんだよ

くだらない希望をポッケにいれて忘れて

そのままにしたから

無くしたの

揺られて此処へ来たよ

きっと笑ってるんだよ

あの日へ回廊 そこには

なにも なくても

惹かれてまた見るの

何度も見て 目を塞いでいる

眩しい斜陽

とっくの昔に忘れた

あの日の希望

  • Lyricist

    Gun

  • Composer

    Gun

juvenile Front Cover

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    juvenile

    itsumokimihasoda

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