Justice of the Earth Front Cover

Lyric

Justice of the Earth

Trachemist

Many Days 居たたまれない反抗心

疑心暗鬼 暗闇を塗り替える

La La La 「蘭」「螺」「羅」「嵐」「乱」Fall

ハイホー ヨーロレイヒー

自信過剰にダンス

Life goes on

行かず逝くか

如何に生くか

己 信念の刀を抜く

真っ赤な栄光 火を灯せ

表裏一体 不条理にハロー

1抜けピッピでこの指止まれば

お前の番だ

アバンギャルドのヤツを掻っ攫う

指くわえときゃ待ったなしのアンダーグラウンド

Justice of the Earth

波乱万丈に春を持ち越せ

灰になるまで 生き散らかせ

振り切る

安堵は興味無いから 叫べ

立ち上がれ

Many Days

ありきたり平凡エンドロール

クライマックス喰らえ

青天の霹靂

アバンギャルドのヤツを掻っ攫う

指くわえときゃ待ったなしのアンダーグラウンド

Justice of the Earth

波乱万丈に春を持ち越せ

灰になるまで 生き散らかせ

振り切る

安堵は興味無いから 叫べ

呼び覚ませ

目を塞いだ。ただ。

それでも生き残ったから。

この命はお宝。

抜かしたこと言ってんじゃねーよ馬鹿

半径1メートル弱の両腕じゃ短すぎたけれど

出来ますか?

この命は大切に 大切に

でも終わりは遠くはないだろう

1抜けピッピで次の指差せば

お前のターンだ

アバンギャルドのヤツを掻っ攫う

指くわえときゃ待ったなしのアンダーグラウンド

Justice of the Earth

波乱万丈に春を持ち越せ

灰になるまで 生き散らかせ

振り切る

安堵は興味無いから 叫べ

摑み取れ

Justice of the Earth

Justice of the Earth

  • Lyricist

    MAT2

  • Composer

    TAKUMA

Justice of the Earth Front Cover

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    Justice of the Earth

    Trachemist

Artist Profile

  • Trachemist

    2017年6月に地元札幌で結成された5人組、通称”着火型火属性ロックバンド”トラケミスト。 結成直後から東名阪含む主要都市でライブ活動や自主企画で動員を伸ばし、 2018年6月に 地元札幌で行われたツーマンライブはチケットSOLD OUT。 ライブバンドとしての活動の勢いは止まらず、2019年1月からはよりワイドな活動を宣言し、 活動拠点を名古屋に移すも、メンバー脱退などの困難に直面する。 しかし2021年4月にDrums:信也、2024年3月にBass:TULLYがそれぞれ正式メンバーとして加入。 更には美容室を母体とするプロダクション”CMP”に所属し、本格的に再始動する。 2022年に名古屋ell.SIZEで行われた初の単独公演から始まり、 2024年12月に今池3STARにて行われた自主企画”メリケンロック”までに いくつもの自主企画イベントでチケットSOLD OUTを達成してきた。 そして2025年4月にキャリア初の全国流通盤、1st EP『FLAMMA』(読み:フランマ)をリリースする。 それに伴い、『爆炎の慢性化危険TOUR 2025』と題したこちらもキャリア初となる全国ツアーを敢行。 ツアーファイナルとなる名古屋ell.FITS ALLでのワンマンライブを成功に収めたトラケミストが全国各地に火を灯す!!

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TRCM RECORDS

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