Lyric

気まぐれな天気に僕らの気持ちは先走って

着いてこれない身体をどっかに忘れてきそうで

川の流れに沿って歩いて見えてくる街並みは

どっかで見たことがあるのようなないような記憶をぐるぐる

ねぇ教えて　さぁ話して　もう待てない　何があるの

ねぇ聞かせて　手を繋いで　もう待てない　何があるの

君とならば　僕らの未来も　霞が晴れて　歩いて行ける

君とならば　僕らの未来も　霞が晴れて　歩いて行ける

空元気な朝の空気に巻き込まれて

付いていけない気持ちはどっかに忘れてしまって

初夏の陽気に誘われあなたに誘われ来た場所は

梅雨明けの匂いが残って少しだけジメジメ

ねぇ教えて　さぁ話して　もう待てない　何があるの

ねぇ聞かせて　手を繋いで　もう待てない　何があるの

君とならば　僕らの未来も　霞が取れて　歩いて行ける

君とならば　僕らの未来も　霞が取れて　歩いて行ける

君とならば　僕らの未来も　霞が取れて　歩いて行ける

君とならば　僕らの未来も　霞が取れて　歩いて行ける

君とならば　僕らの未来も　霞が取れて　歩いて行ける

君とならば　僕らの未来も　霞が取れて　歩いて行ける